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自民党内の敵=中国の協力員

こんにちは!
この夏は自民党大敗になるであろうことを期待しつつ、
岸田派(宏池会)をリストアップ。

出てくるねぇ、やっぱり媚中議員の名前がずらずらw
しかも対中非難決議の話より前にジェノサイドと認めていないといった輩です。

ではその名前の公開です!
ここに名前が並んでいる人物は日本を売ろうとしている売国奴です。

何度もいいますが、日本の事などは微塵も考えていない政治家の皮を被った反日日本人です。


宏池会(岸田派)の所属国会議員一覧表(岸田派のメンバー)です。
2020年自由民主党総裁選挙(2020年9月14日)時点の情報です。

氏名の後ろの()内の数字は当選回数です。

【所属国会議員】
・衆議院議員(34人)
岸田文雄(9)
竹本直一(8)
根本匠(8)
宮腰光寛(8)
山本幸三(8)
小野寺五典(7)
金子恭之(7)
北村誠吾(7)
平井卓也(7)
上川陽子(6)
三ツ矢憲生(6)
左藤章(5)
寺田稔 (5)
葉梨康弘(5)
木原誠二(4)
盛山正仁(4)
岩田和親(3)
古賀篤(3)
國場幸之助(国場幸之助)(3)
小島敏文(3)
小林史明(3)
武井俊輔(3)
辻清人(3)
藤丸敏(3)
堀内詔子(3)
村井英樹(3)
渡辺孝一(3)
大西宏幸(2)
吉川赳(2)
畦元将吾(1)
金子俊平(1)
国光文乃(1)
西田昭二(1)
深澤陽一(深沢陽一)(1)

・参議院議員(13人)
[2022年改選]
藤井基之(3)
水落敏栄(3)
金子原二郎(2・衆5)
宮澤洋一(宮沢洋一)(2・衆3)
磯崎仁彦(2)
足立敏之(1)
小鑓隆史(1)
藤木眞也(1)

[2025年改選]
林芳正(5)
松山政司(4)
古賀友一郎(2)
馬場成志(2)
森屋宏(2)

【合計】
47人(衆34人+参13人)

というわけで、こいつらには国会、日本の政治の場からは排除するべき人物です。

この夏自民党を追い込まなければ大峠で生き延びれる確率もぐんと下がります。


そんなわけで、ちょっとの間日月神示はお休みさせていただきますので
時事ネタ投稿させていただきますね。


(´∀`*)ノシ バイバイ


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これでもまだいうの?

Twitterのチェックはしていますよ!
はっきり言います!(ずっと言ってるんだけども)

私は特亜が大嫌いです。
日本を破壊に導くことしかしていない現政権も早く退陣してほしいです。
いえ、するべきです。
韓国の嘘っぱちに右往左往するなど、男としても政治家としても見下げた奴ですね。

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私じゃなくてもこうした矛盾などを調べてくださる方がいらっしゃるので日本が好きなのだと思います。


これでも社民党は必要ですか?
日本を貶めている女です。
もっと言ってしまうと通名を使っている韓国人です。
韓国人が日本の政治に介入していていいんですか?
このおばぁはみずぽだけ名前上げているけど、土井たか子もそうだったよね。
ずいぶん前に慰安婦の告白V見た気がするんだけど、そこで言ってた。

この国のルールの中で安全を享受している中からぶち壊しにかかっているんです。
これを読んでくださっている方もその恩恵を受けているんです。

いつまでもこうした反日活動家を認めていては、いつまでたってもよい国など望めません。

神様の仰る大峠の日を待つのではなく、その日を迎えるために意識を変えるべき事なのです。

私はヲタクという属性を持っていますが、神様は幸いなことに
アニメや漫画コンテンツは日本独自のものであり、大峠以降の世の中にも残してくださいます。
だから日々神様のメッセージをブログに残したり、ヲタクを振りまくことも私の個性であり
日本独自の文化だと強く思っているからです。

でも特亜に乗っ取られたらこうした個性を殺されることになるうえに
自分の臓器もどんなことになるか・・・

だから日本を守りませんか?


そんなわけでケーキ2ホール目ができたのでこの辺で!
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆


裏でバレキス流れているんだけどね・・・でも作業用BGMとなっているので
耳にやさしい仕様ですから!



24時間耐久

おはようございます。
朝が明けましたね・・・

まずはお誕生日をお祝いしたけどやっぱり別枠でお祝いします!
ちょた *:..。o○(ハッピー)ヽ(o'Д'o)ノ(バースデー)○o。..:*
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ?ちょた・・・14歳なのか!




今年「も」大石とシシドサンのはいないのね・・・

そういえばなんでテニプリでバレキス?って方も多いと思うのでざっと経緯をかいておきます。

テニプリの中での名勝負と言えはやはり関東大会の跡部様VS.手塚部長の頂上対決でした。
で、その余波はキャラソンにも波及をしてCD3番勝負に発展しました。
元々バレキスは跡部様VS手塚の3ヶ月連続NEWシングルスCD売上バトルで
勝者へのご褒美だったんですが跡部はオンザレィディオで罰ゲームじゃねぇのか!?って言ってました。
それで跡部が2-1で勝ってバレキスCD発売し、即完売。
調子にのって今度は忍足で発売してみたらまた即完売。
その次にあまりにも即行で完売した為か、ジャケ写(服の色)とボイスメッセージだけ変えて
跡部と忍足のバレキスを再販。
それ以降バレキスは他校キャラでも定着しちゃったんですよね。

氷帝では宍戸亮、青学は大石がアルバムで歌ったんですが…
それ以外の両校のキャラはまだ歌ってません。

今回のセットリストは学校順か・・・
やっぱり直近のリリースがリョマさんだからしょうがないライバル校だけど譲ろう・・・

テニバレ神話は跡部様から始まってんですけどね。

ということで徹夜で何してるのかと言うと
「『テニスの王子様』 歴代バレンタイン・キッス 2004-2022/ 24時間ループ放送」
というのを14日に日にちが変わったと同時に開催されている訳です。
エンドレスで💖

ニートでよかった( ;∀;)←(´ぅω・`)ネムイ裏返し

一応歴代書いておくかw

【2004年】※神話の始まり
跡部景吾(CV:諏訪部順一)
コーラス:樺地崇弘(CV:鶴岡 聡)、忍足侑士(CV:木内秀信)

【2005年】
忍足侑士(CV:木内秀信)
コーラス:宍戸 亮(CV:楠田敏之)、鳳 長太郎(CV:浪川大輔)

【2006年】
跡部景吾(CV:諏訪部順一):復刻版
コーラス:樺地崇弘(CV:鶴岡 聡)、忍足侑士(CV:木内秀信)

忍足侑士(CV:木内秀信):復刻版
コーラス:宍戸 亮(CV:楠田敏之)、鳳 長太郎(CV:浪川大輔)

【2007年】
真田弦一郎(CV:楠 大典)
コーラス:仁王雅治(CV:増田裕生)、柳生比呂士(CV:津田英佑)

【2008年】
甲斐裕次郎(CV:中村太亮)
コーラス:木手永四郎(CV:新垣樽助)、知念 寛(CV:末吉司弥)

【2009年】
白石蔵ノ介(CV:細谷佳正)
コーラス:千歳千里(CV:大須賀 純)、一氏ユウジ(CV:熊渕 卓)

【2010年】
日吉 若(CV:岩崎征実)
コーラス:樺地崇弘(CV:鶴岡 聡)、忍足侑士(CV:木内秀信)

仁王雅治(CV:増田裕生)
コーラス:真田弦一郎(CV:楠 大典)、柳 蓮二(CV:竹本英史)

【2011年】
鳳 長太郎(CV:浪川大輔)
コーラス:樺地崇弘(CV:鶴岡 聡)、忍足侑士(CV:木内秀信)

福士ミチル(CV:岸尾だいすけ)

【2012年】
木手永四郎(CV:新垣樽助)
コーラス:甲斐裕次郎(CV:中村太亮)、田仁志 慧(CV:上田燿司)
※田仁志 慧の「慧」は旧字体

【2013年】
佐伯虎次郎(CV:織田優成)
コーラス:天根ヒカル(CV:竹内幸輔)、樹 希彦(CV:蓮 岳大)

【2014年】
菊丸英二(CV:高橋広樹)←バレキスオールスターズも同時収録
コーラス:チョコレーツ

向日岳人(CV:保志総一朗)
コーラス:樺地崇弘(CV:鶴岡 聡)、忍足侑士(CV:木内秀信)

【2015年】
手塚国光(CV:置鮎龍太郎)
コーラス:不二周助(CV:甲斐田ゆき)、河村 隆(CV:川本 成)

【2016年】
幸村精市(CV:永井幸子)
コーラス:丸井ブン太(CV:高橋直純)、仁王雅治(CV:増田裕生)

【2017年】
越知月光(CV:川上貴史)
コーラス:毛利寿三郎(CV:野島健児)

【2018年】
千石清純(CV:鳥海浩輔)
コーラス:亜久津 仁(CV:佐々木 望)、壇 太一(CV:小林由美子)

【2019年】
不二周助(CV:甲斐田ゆき)
コーラス:不二由美子(CV:甲斐田ゆき)不二裕太(CV:冨田 真)

【2020年】
丸井ブン太(CV:高橋直純)
コーラス:ジャッカル桑原(CV:檜山修之)、仁王雅治(CV:増田裕生)

【2021年】
忍足謙也(CV:福山 潤)
コーラス:四天宝寺中

【2022年】
越前リョーマ(CV:皆川純子)


以上が正式リリースのバレキスなんだけど
アルバム収録のバレキスもあって、それが大石とシシドサンなんですね。

でも・・・気がついたらコーラス参加樺地多いね( ´艸`)
何気に氷帝はおっしーも多いけど、それ以上だわ・・・
っていうかおっしーコーラス不向きじゃね?
ツボは木手永四郎のバレキスのコーラスだよね!!!
「デュッワーデュッワー」じゃなくて「ゴーヤゴーヤ」ってw沖縄組は一味違うwww

そういや・・・昔・・・バレキスイベント行ったな・・・
販促ポスターめちゃ買ってきた記憶がw
一番の宝物は破滅への輪舞のポスターですけど、なにか?

サマバレもやってほしいなぁ・・・
たしけも含めて・・・

今のアニゲ、歌も上手くないといけないとなると声優さんも大変ですね。


来年のバレキスは赤也、乾、平等院、鬼先輩、種子島修二、入江君あたりが良いなぁ・・・
平等院と鬼先輩がバレキス歌ったらやっぱり恐怖かな・・・

(*゚ロ゚)ハッ!! 我が氷帝には音楽教師がいるじゃん!
やっぱりタロ様の「いってよし!」聞きたいわぁw

ワクワクしますなぁw

ってことで朝から・・・というか日付が変わってからおかしなことになってますが、
今回も0:00超えのオーバーランするかしらw

おそらくテニプリファン、世界で一番バレキス聴いてるw
親バレ(国生さゆりさん)よりも確実に!


最後に実はテニプり(音プリ)はバレキスだけではなく
いろんな楽曲をカバーしているんですね。
そういうものも含めてめっちゃ全方位を網羅していると思います。

お遊び感覚で聞いてみても楽しいかもですね😊

んでは@14時間半、駆け抜けてやりますよ!

それではマタネー♪(o・ω・)ノ))ブンブン



ダイサク・・・かわいいw


【日月神示】超意訳版梅の巻③

おはようございます。
今の世界情勢のバランスがすごく悪くなってきているという事は日々のニュース(ネットね)で
心配なことばかりですが、こちらでは「時事ネタ」ではなく、神様からのメッセージをお伝えしていきます。

梅の巻はこの回で終わりになりますので、どんなことが書かれているか、読んでいきましょう。

 

    梅の巻(超訳)



梅の巻~第21帖 
 記:1946年12月4日

天津日嗣(天皇)の地位は幾千代のちも変わらんぞ。
御血統は弥栄ぞ。
皆、それぞれの血筋、因縁、集団あるぞ。そこにゝ入れろよ。
元のキからの道を肚に入れて御用してくれよ。
上辺だけ、途中からの理屈では何もできんぞ。そんな教え、考えは捨ててしまえよ。

 

梅の巻~第22帖 
 記:1946年12月4日

まだまだえらいことが起きて、日本が潰れたようになる時が来るぞ。
それが時節の到来だぞ。その時にマコトない人民、気の毒できるぞ。
悪の守護神殿に使われて、善悪を逆に言う者が大勢出てくるぞ。
その時になったら御用いくらでも出てくるぞ。お陰取り得だぞ。
それまでに改心洗濯、大きい心を持てよ。


 

梅の巻~第23帖 
 記:1946年12月4日

大峠は3年の苦労だ。その頃には神から遠ざけようとする風潮が出てくるぞ。
太平の世だが、平和ボケならん。周りは武装して日本を狙ってる。いつも剣の上下にいる心構え忘れるなよ。
環境によって住む家も食う物も変わるぞ。取り違えるなよ。スローライフだぞ。
それを忘れるから終末の頃までは、世界中の社会が詰まるぞ。
国によって問題が明るみになるのに遅し早しはあるが必ず出てくるぞ。
その時のためにも神示肚に入れておいてくれよ。

 

梅の巻~第24帖
 記:1946年12月4日 

身魂を磨けば神に御意見できるまでになる人民も出てくるぞ。
だからこそ今の文明は潰すわけにいかん。
とにかく過去5回やった間違いに気づいて岩戸開けてくれ。でないと日本はいつまでも光らんぞ。
いつまでもそれでは困るから誰かに乗り移って危機を越えてきたが、ほとんど民が気づいておらん。
メディア受けが良くて民の関心を集める弁舌だけうまくて中味もマコトもない者は、神大嫌いだぞ。


 

梅の巻~第25帖 
 記:1946年12月4日

じれったくて神の奇跡を目の前で見せてやったが、誰も気づかんから神寂しいぞ。
少しは神の心を察してくれよ。早う改心してくれよ。
このままでは気の毒なことになってしまうぞ。


 

梅の巻~第26帖 
 記:1946年12月4日

金で世の中は治まらんし、悪神の知恵でも世の中を治められん。
悪の総大将、それを知っておきながら金まみれの世の中にしようと計画しているぞ。
金の世の中を潰す計画だぞ。気づいた守護神殿、早う改心結構ぞ。
神示、世の中に説いてくれよ。マコト一つで説いてくれよ。
言葉に頼って魂をなくしたら、どうにもならんぞ。


 

梅の巻~第27帖
 記:1946年12月4日 

苦しむと魂が曲がるぞ。楽しむと魂は伸びるぞ。
苦しむでないぞ。苦労を楽しむ気概を持てよ。
マコトの神に敵対する者どもよ、いくらでも出てこい。次の御用に利用してみせるぞ。
世界の偉い人はマコトを知ってミロクの世の礎を固めてくれよ。
桁を間違えたソロバンをいくら弾いても、何もできはせんぞ。素直に致してくれよ。

 

梅の巻~第28帖 
 記:1946年12月4日

12の流れ、6つになり、3つになり、最後に1つにして1つの王で治めろよ。
弥栄の仕組み、富士の仕組み、鳴門の仕組み、いよいよとなったぞ。




神様、フェミニストとか、今の情報操作ありきのメディアが大嫌いなご様子。
とにかく神様が地上に遣わした天皇のご存在を守ることが日本人の務めであり
この神のための土地を守る事もまた日本人の務めですね。

何度か書きましたが、神様は神代に悪神に負けました。
その結果として資本主義がはびこり貨幣市場が生まれて世界は益々富による支配世界となりました。
人の富をねたむ人間が生まれたことで社会主義が生まれ、それはさらに共産主義へと
変わることになりました。
ですが、本当の共産主義国家は人類の有史のなかでただの1国も出て来ていません。
旧ソ連が共産主義とは言いながら、共産主義ではありませんでした。
なぜなら国民が生産で得たお金は例外なく国を治めている人間や、組織に集約しています。
本当に共産主義というのであるなら、誰一人の例外なく平等な富が分配されるからです。
つまり今の共産主義は平等な分配もされない社会です。
人々は国民とは言うものの奴隷と何ら変わりがない、ただの部品扱いです。
言い換えれば資本主義の劣悪版です。
お金が全てだけど、そのお金は公平にいきわたることはありません。

資本主義に不満を持つと社会主義が生まれ、そのシステムを国が取り入れて共産化に移り
やがてその不平等からクーデターが発生し、国や、その組織は消えることになり、
ここでその国は滅亡へと至ります。

欲を持つことで国の命運までもが左右されていくことになります。
どこまでも私利私欲に走った国が日本の周りにいくつかあります。
お金は死んでしまえばもう使う事はできません。
死んでしまった後に魂が欲まみれだと、その世界はその魂にとっての地獄です。
我良しの欲は何一ついいことなどない。逆に与える側になってこそ救いはあるのでしょう。

そんなわけで、今の人間が「地球にとっての癌」となっている社会の動きから
ちょっとだけ触れておきました。


今日もよい一日が送れますように!
皇弥栄🥂


(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆



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【日月神示】超意訳版梅の巻②

おはようございます!
さ、今回の神様の教えには一体どんなことが書かれているんでしょうか?
早速神様からのメッセージ、読んでいきましょう!



    梅の巻(超訳)



梅の巻~第11帖 
 記:1946年11月16日

日本の上の者が外国魂になるのは、今に始まったことではないぞ。
それがすべて5回の岩戸閉めだぞ。
それを元に戻すのだから、外国の常識で考える者は神々様でもわからんのが道理だ。
だが心配するな。神示を肚に入れて結構にしていれば、おかげ働くぞ。
死ぬ時は素直に死ぬのがいい。遊ぶ時は遊べ遊べ。すべて嬉し嬉しだぞ。


 

梅の巻~第12帖 
 記:1946年11月16日

万物の長とは、神の臣民のことであるぞ。
世界の人々は神の臣民であるが、この世の神も臣民にすぎぬぞ。
その神──守護神のやることなど、たかが知れているぞ。
これから(戦後は)神力と学力の力比べだ。
科学だ、理性だと言って、肉体ばかりか魂までダメにする時代になるぞ。
人の学識のゆがみに気づいた時には震え上がることになるぞ。
最後に軍配が上がるのは、神の理であるぞ。


 

梅の巻~第13帖
 記:1946年11月17日 

天の岩戸は神々が開いたが、地の岩戸は人の手で開かねばならぬぞ。
天の岩戸はアマテラス様を騙して開けてしまったが、地の岩戸はマコトで開けてくれよ。
マコトのタヂカラオ、マコトのウズメ、おでましだぞ。この道理、わかってくれよ。
神示をオカルトと見て遠ざける者、相手にするのは後まわしだ。
縁あって飛びつく者、読み聞かす者、早く神示を読み解いてくだされよ。
早くせねば間に合わんぞ。
マコトの神様に無礼ないように致してくれよ。


 

梅の巻~第14帖 
 記:1946年11月17日

日本人は肉食禁止。食べるべき物は日本周辺にいくらでも作らせているぞ。
世界を支配しようとする穀物メジャー、畜産メジャーの陰謀に気をつけろ。共喰いとなるぞ。

今の世界は泥の海だ。泥の中にいるのに、それで喜んでるから始末に負えん。
清い水に戻すぞ。そのためのつらい役目は、因縁のあるミタマに任せるぞ。
選ばれてない者は邪魔をするな。因縁ミタマに選ばれた者は必死に役目を果たせ。

【補足】
日本人が食用に用いて害のないものは米(玄米含む)、野菜、タンパク質としては
鶏(鳥類)や魚で、四つ足動物は共食いになるという事。
GHQの目的は日本人を根底から作り替え従順な平和的奴隷(搾取する意味で)にする事。
小麦やトウモロコシを輸入させるための減反政策、日本人の腸と相性が良くない牛、豚肉。
その政策にまんまと乗せられてしまった日本の食糧自給率は38%しかない。
生きる上で「衣・食・住」というが、最も大事な食の部分が外国に握られていることは
命そのものの危機であるという事。


 

梅の巻~第15帖 
 記:1946年11月18日

血統は尊べよ。まぜてにごしてはいかんぞ。まぜるは乱すことだぞ。
悪神が科学の名を借りて血乱そうとしてくるぞ。だまされるなよ。
(平成時代の女系天皇論、移民受け入れ論)
異なる1と1は足しても2にならん。まざって乱れるだけだぞ。
【補足】
異なる1と1というのは対になるべきもの以外という事。
一番簡単な例で言うなら男女の性があげられる。男女のまぐわいからは命が生まれるが
男同士、女同士では対にならないので命が生まれないということ。
それと同じことがいびつな形となって世の中に顕現している事を例えている。


 

梅の巻~第16帖 
 記:1946年11月18日

上に立つ守護神、世の中は放っておいても動くものだと思って逃げているが、自然には動かんのだぞ。
ずっと奥にあるキのイキから動いていることをわかっておらんのか。
人民は天地を間違えてとらえておるぞ。人民の科学や理屈だけで考えるな。
無理にわからずとも、神の言葉を聞く姿勢だけはもってくれよ。悪いようにはせんぞ。
我捨ててまつってくれれば、神のキを通じて何でもわかってくるぞ。


 

梅の巻~第17帖
 記:1946年12月4日 

三千世界が一度に開く光の御代が近づいておるぞ。
それまでに人民は神示がわからんと、情けなく思う時が来るぞ。
いよいよ何もかも引き寄せるから、覚悟しておけよ。

 

梅の巻~第18帖 
 記:1946年12月4日

自分のことがわからないのは、自分が見えないからではないぞ。
神がさせているのだから人間の頭では理解できないからだぞ。

この世の曇りがひどいから、第二次世界大戦で世の建て替えはできなかったぞ。
そもそも戦争ばかりでは隅々まで掃除できんから、きちんとカイの御用で家の中を掃除してくれよ。
今度の岩戸は開けっ放しだ。早く人間心を捨てて為に生きてくれよ。


 

梅の巻~第19帖 
 記:1946年12月4日

神々様をまつれよ。まつり結構ぞ。
大神様には「御三体の大神様」「御三体の大神様」と7回繰り返せよ。
神々様には「弥栄ましませ」「弥栄ましませ」と5回繰り返せよ。
霊の宮には「弥栄ましませ」「弥栄ましませ」と3回繰り返せよ。
それで良いぞ。


 

梅の巻~第20帖 
 記:1946年12月4日

学歴と肩書きがあれば何でもできると勘違いしてる者が多いぞ。
やれるものならやってみろ。性来のこと以上には何もできんぞ。
それでも納得できるまでやってみるのも結構だぞ。
何もできんと納得して神にすがれるなら、改心は早いからな。
それでミロクのやり方を理解して、足場、肩を作ってくれよ。1人2人でもいればいいぞ。
しかし、それでも神にすがれん鼻高さんは気の毒だ。
大峠が来たら手遅れだぞ。万劫末代浮かばれんぞ。


 

どんどん現在の日本や世界への警告めいたことも出て来ているから
やっぱり気になっちゃうなぁ(´ε`;)ウーン…
同じような事が何度も書かれているという事は問題視してほしい事とか
注意をしてほしい事っていうことだよね。
金八先生風に言うなら「はい、ここちゅうもーく」みたいな。
傲慢であってはいけない、神様を祀れ、真実を見極めろというのは一貫してますね。
来るべき大峠、どんな人も助け上げてやりたいが
心が曇っている人は神様であっても助けてあげれないから
しっかり魂磨きしなくちゃね、っていう事ですね。
口伝で伝わっている神話なんかが今はネットという媒体で目にすることができるようになってから
学校教育の現場でおしえる内容と乖離しているのがわかってきているので
そろそろ歴史学者の方々は真実を公にしてもいいと思うんですよね。

それから最近やたらと火山活動が活発になっていることは皆さんご存じですか?
何度か書いたけど、やっぱり神様的にはそろそろ、やっちゃう?とか
考えていそうな気がするんですよね。
火山=火の属性の神様は結構気が短いというか、沸点低いのかも・・・って思うんですよね。
コノハナサクヤの出産にまつわる話を読むたびに「どっかーん!」とか「ちゅどーん!」って
脳内での効果音再生されるようになったしw

でもこうして神様のメッセージを受け取れることは
多分、絶対に縁があると思っています。
少女漫画風なたとえなら
「出会った瞬間に電気が走ったの。これって恋かしら」
という、セリフ回しがピッタリですね。

イカンイカン・・・
めぐり合えた奇跡の聞きすぎだわ。これ・・・
まぁ、ぶっちゃけると乙女ゲーのキャラソンですよ・・・はい・・・

と、まぁ、横道にそれましたが、着実にその日は近づきつつあるので
その日に備えていきましょう!

ではまた次回で!
(´∀`*)ノシ バイバイ



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日本2862歳☆★おめでとぅ♪(祝'3`d)★☆

と、言う訳で日本国の建国記念の日です。
昨日は関東圏にお住まいの方は雪いかがでしたか?
今日は天気もいいという事なので、すぐ溶けちゃいますねw

さて、建国についてを今日は語ります。

この建国記念日、実は明治になってから制定されたものです。
私、知った時はΣ(゚д゚;)ガーンって、なりましたよ。

でも、そんなにいい加減に定めたものではないので、記紀に記されていないので
遡るのはかなり考えたそうですけどね。

そもそも暦という概念があやふやな時代の話ですからね。
で、そこでご登場するのが干支なんですね。
日本って不思議な考え方をはるか遠い過去からしていて
60年に1度何かが起きるようになっているんですね。

つまり大きな事件が起きたり、大きな災害が起きたりした時が60年ごとだったことに目を付けたのです。
ほら、丙午は子供の出生数が少なかったりとか言うでしょ。あれです。

明治政府が樹立したり、都の遷都があったりするのも、その命時の時に60年ごとに符合したわけですね。
んでもって遡って歴史書を照らし合わせながらだとローマよりも昔になっていたから
60年ごと逆算してこの辺になるというのに落ち着いたそうです。
でも、記紀には書かれていませんが、実際に神武天皇が国を建てたというわけではないのは驚きですね。
ひとつにまとまりましょう!と言って、そこから国の形が長い間かかって出来上がったのは事実です。
だから神武天皇の前には各地に豪族(大王=おおきみ)がたくさんいて
そこから一つの国の形にして行ったその決意の日なのだそうです。

でも世界で最も長い王朝を維持している日本はやはり特別感がありますね。

富士は晴れたり日本晴れ!
皇弥栄!
お酒は飲みませんが、今日くらいは清酒に天然塩を一つまみ入れたお神酒を作って
お祝いしたいと思います!

ではでは、今回はここまで!
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆


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【日月神示】超意訳版梅の巻①

おはようございます!
やはり2月は梅ですねぇ。
時期がちょうど巻とあってよかったw




    梅の巻(超訳)

 

梅の巻~第1帖 
 記:1946年9月28日

今度の建て替えは敵(アメリカ)と手を握らねばならんぞ。
この真髄は神示の後半11巻に書いたから、奥の奥まで読み解いてくれよ。
基本の12巻もしっかり読み込んでくれよ。
悪も抱き参らせてまつり、岩戸開いて光の御代となるぞ。


 

梅の巻~第2帖
 記:1946年9月28日 

役員の代わりはいくらでも作るぞ。取り違えず神の心を早く汲み取れよ。
神は仕組みを間違えんぞ。間違えるのは人民だぞ。
うまい言葉にだまされるなよ。その言葉にはマコトないぞ。


 

梅の巻~第3帖 
 記:1946年10月8日

「世界の人民の会」作って、互いに拝み合えよ。
理屈は悪だ。とにかく拝み合うだけの会合でよいぞ。


 

梅の巻~第4帖 
 記:1946年10月13日

この神示で一儲けしようとする者、持論混ぜて民衆を誘導しようとする者、現れるぞ。
だが、アテはずれて神の目的通りに動くのだぞ。
役員は無調法ないように気をつけろよ。
この世にあるものは塵一つに至るまで神のものだが、預けるのは因縁があるからだぞ。
一々神にお伺いを立てず、自分でこうすべきだと決めて取りかかれよ。


 

梅の巻~第5帖 
 記:1946年11月16日

神にかかれば何でもわかると思うなよ。とんでもないことになるぞ。
第2次世界大戦は終わったが、悪にトドメは刺せなかったから、これから世界は大難の時を迎えるぞ。
早く改心しろよ。どんなに可愛い子でも、悪に守護されてたら容赦はできんぞ。
いよいよ天の神様のご命令通り、神々様総掛かりとなるぞ。

 

梅の巻~第6帖 
 記:1946年11月16日

神々様の御活動が激しくなったぞ。今に目を開けて見ておられんことになるぞ。
大峠となってから改心しても、もう遅いぞ。許しを請うても、もう許すことはできんぞ。
守護の神はそれぞれの国にいるのを忘れるな。敵だからと潰そうと思うな。清めるのだぞ。


 

梅の巻~第7帖
 記:1946年11月16日 

第三次世界大戦は悪神の国同士の戦いから始まるぞ。
何事も清めまくれよ。


 

梅の巻~第8帖 
 記:1946年11月16日

口と心と行がそろったら、次に体にゝを入れろよ。
神示読んでも肝心のことが腑に落ちなければ何にもならんぞ。
大峠になると何もかもが一度に出てきて、日増しに激しくなって人民は手も足も出せんぞ。
キリキリ舞いするぞ。だが、良いキリキリ舞いもあるぞ。


 

梅の巻~第9帖 
 記:1946年11月16日

肉体はこの世では大切であるぞ。肉体を傷つける守護神にはメグリがあるぞ。
今の人民にはマコトの智がないから、上っつらばかり立派に飾っておるから、
いざという時に間に合わなくなるのだぞ。
建て替えを延ばしているが、延ばしすぎると悪のわなに落ちて丸つぶれになるぞ。
早く知らせる人には知らせてやれよ。まずは7人が目標だぞ。


 

梅の巻~第10帖 
 記:1946年11月16日

陰口は自分だけでなく世の中をも汚すぞ。
慢心、取り違い、疑い、我欲はこの道の大きな邪魔だぞ。
親の心を察して、子供から進んで動くようにしてくれよ。
人間界から世を建て直してみせるという気迫が欲しいぞ。



ついにWW3についての言及がされてきましたね。
これについては別口で記事を書きたいと思いますので、こうご期待ってことで!
10帖の親の心というのは自分の親もそうですが、ご先祖様、そして神々様の事でしょうね。
神様が喜ぶことをするのが子供の務めだとするなら
やっぱり今の時代のネットはいいものではないような気がしてきた・・・
確かに最近のネットはののしり合ったりする場面は多いなぁ・・・

心は穏やかにしなきゃ。


んではそんなこんなで今回はここまで!

また明日ーw
вуe (o・´_`・o)ノシ вуe


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2月のお誕生日のお友達Ⅱ

さあさあ、今月中間のお友達ですよーw(←既に変)
おそらくビジュアルは(。´・ω・)? となるでしょうが、
私的にオキニキャラなので気にするなw

ではバスデのお祝いしましょう!


11日(44)
雨取 千佳(ワールドトリガー)
砕蜂(BLEACH)
日本(ヘタリア:固有名詞本田菊)
武蔵坊 弁慶(遥かなる時空の中で3)

12日(34)
三宮 紫穂(絶対可憐チルドレン)
スペイン(ヘタリア)

13日(33)
ー特にー

14日(169)
鳳 長太郎(テニスの王子様)
神宮寺 レン(うたの☆プリンスさまっ♪)
虚宿(ふしぎ遊戯玄武開伝:とみて)
藤原 はづき(おジャ魔女どれみ)
美柴 鴇(BUS GAMER 双子の鴫は故人)
toki00.jpg
ε- (´ー`*)フッ 峰倉キャラが好きなんですよ、ワタクシ・・・
好きなおにぎりの具は鮭です。私も一緒です!

15日(49)
鏑木 彗(蒼穹のファフナー)

16日(29)
リトアニア(ヘタリア)

17日(44)
里中 智(ドカベン)
ミリアリア・ハウ(機動戦士ガンダムSEED)
森 鷗外(文豪ストレイドッグス)

18日(47)
不二 裕太(テニスの王子様)

19日(37)
皇 昴流(X、東京BABYLON他)
皇 北都(X、東京BABYLON他)
室宿(ふしぎ遊戯玄武開伝:はつい)

20日(55)
北島 マヤ(ガラスの仮面)
ラル・ミルチ(家庭教師ヒットマンREBORN!)
リナリー・リー(D.Gray-man)
スペイン(ヘタリア)


バレンタインバスデはやっぱり多いですねw
14日のキャラ、ちょた(浪川大輔さん)もレンレン(諏訪部順一さん)も好きですけど、やっぱり鴇が好きw
その差は何ぞや?というなら一言
「声」
でございます。鴇は鈴なの!譲れんよ!!!
先ごろ亡くなった水島新司先生の里中君は彼の漫画のキャラで唯一好きでした。
ちなみに里中親衛隊歌、歌えますよ(`・∀・´)エッヘン!!

ち・な・み・に
国名も書いてますが、一応その国家の建国に当たる日になってますので
ちょっとした雑学程度に盛り込んでいますよw

そんなわけで
みんな、みんな
(☆-Ⅴ・)p||*:;;;:*HДРРЧ ВIЯтH DДЧ*:;;;:*||q・Ⅴ-★)

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これはもう全世界へ喧嘩売ってるよね。

おはようございます。
関東圏にお住いの皆さま、雪はいかがですか?
都会ではあまり降らない雪も今シーズンはかなり厄介だと思いますが、
御足もとには気をつけてお出かけください。

雪国ではあまりにも普通なので「少なくていいなぁ」というのが本音ですが💦

さて、やはりというか、知ってたんですが、一昨日の記事の動画は削除されましたね。
案の定です。
不正やインチキ、ドーピング出てくる出てくるザックザクな、
北京五輪、いえ、もはやペテリンピック、デスリンピックですね。

まずは闇のクマさんというyoutuberさんの朝一で上がった動画を貼ります。
っていうか一体いつ寝てるんですかw
ツイもすっと上げてましたよね?ね?
主様のテンションが朝一ではきつい(´Д⊂ヽという方も、是非、知っていただきたい内容です。

「闇のクマさん世界のネットニュースch様」より拝借。いつも有難うございます。

つまりは、平和のための祭典、スポーツの祭典が行われている国では
明かな人権侵害、というよりも殺人の狂気がその裏では行われているという事です。

知ってた、と仰る方は再度見ていただきたいのです。
競技会場方それほど離れていない場所には弾圧のための収監施設があるという事なのです。
正直これだけではありません。
実際に北朝鮮国境付近には脱北者収容施設が去年改装されて、それまでの
就労施設から収監施設として10倍ほどの規模としているそうです。

脱北者の行く末は当たり前の話ですね。
朝鮮民族ですから民族浄化が第一と考えれば自ずと韓半島を手にする事です。

そして北を落とせば南も漏れなくついてくるので北さえ何とかしてしまえば簡単な話です。
白頭山の巨大噴火はまだ先のようなので韓半島の滅亡は自然には頼れませんが。

今習近平が行っているのは平和の祭典を隠れ蓑にしたジェノサイドであり、各国侵略なのです。
ネパールの近況を報告する記事(BBC)

でもこれだけではないことを先日記事に起こしましたが、こちらもぜひご覧ください。
青山繁晴議員の注意喚起ともいう動画です。

「青山繁晴チャンネル」様より拝借いたしました。
日本に足りない国防なども詳細に政治家としての立場が許される範囲で斬り込んで
解説していただいています。
肝になる部分はかなり有益な事ばかりなので、知っていくべきことの最低ラインと考えています。


日本人が2~3割程度目覚めてくれればこの世の中は大峠に突入します。
今回の不正だらけの五輪で表には上がらないニュースを耳にして
そしてこの世界が無秩序に変わっている事がわかってという人が増えるだけで
あとは神様のやる気スイッチだけの話です。(神様はやる気だけどもw)

TVなくても情報って集まるもんですね。
やっぱり洗脳装置でしかないって事ですね、TV。



ではうちの周りもちょっと白くなってるからこの辺で雪かきと参りますw
皆様今日も一日ご安全にお過ごしくださいね😊

フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ



【日月神示】超意訳版祭りの巻②

こんにちは!さーむーいぃ~~~((´д`)) ブルブル…サムー
雪、寒いし冷たいけど、嫌いではないですね。
雪の質で外の温度みたいのとかなんとなくの空気の感じとか
抽象的でわからないですよねw
私にも伝えようがなくて・・・感覚の世界の話です。




    祭りの巻(超訳)



祭りの巻~第11帖  
 記:1946年8月16日

日本は日本、外国は外国。このところを取り違えるなよ。
神はすべての土地に、1粒、2粒の因縁身魂を落としているぞ。芽生えるぞ。
良い指導者を選べよ。


 

祭りの巻~第12帖  
 記:1946年8月17日

身魂を磨けるのは肉体があるうちだけだぞ。互いに磨き合えよ。
何事も人民にわかってもらわねば物事遅れるぞ。十年遅れるぞ。遅れるほど苦しくなるぞ。
事が起こる前にわかれよ。言われてからわかるようでは十人並みだぞ。


 

祭りの巻~第13帖  
 記:1946年8月18日

国の神、国の日月の大神、黒住教、天理教、大本教、まつってくれよ。

 

祭りの巻~第14帖  
 記:1946年8月19日

旧九月八日から二の御用が終わるまでの礼拝のやり方を変させるぞ。
北、東、南、西の順に柏手4つずつ打って祓ってくれよ。
戦争も災厄も、人民の声、心の乱れから生まれるのだぞ。
日本は真ん中の国。この国にあるボタン一つで世界が動くのだぞ。


 

祭りの巻~第15帖  
 記:1946年8月20日

戦後昭和~平成時代の一時的な礼拝のやり方を書き知らすぞ。
一揖、一拝二拝八拍手、三数歌。続いて天地の日月の神様に誓いの言葉。
終わって八拍手、一拝二拝一揖で閉めよ。
そのあと神々様に一揖、一拝二拝八拍手、三数歌をして祝詞を上げ、
終わって四拍手、二拝一揖せよ。
次に霊の宮へは一揖二拝二拍手一数歌して祝詞を上げ、
締めくくりに二拍手、一拝一揖せよ。


 

祭りの巻~第16帖  
 記:1946年8月20日

日本の為政者がマトモにならねば、日本の人民が良くならんぞ。
日本の人民が良くならねば、世界の人民も良くならんぞ。
口ばかりでは平和は来ないぞ。
神はその人民の心通りに映るから、間違った性根の人民の神は悪神にしかならんぞ。
因縁深い者でも御用できる保証はないから、しっかりしてくれよ。


 

祭りの巻~第17帖  
 記:1946年8月29日

まどいのアは神示だ。それを右派左派に別れた解釈の違いがヤとワだ。その補佐が㋳と㋻だ。
その下に正副7人ずつ置き、更にその下に49人。
今度の御用は、魂の居場所が固まる別れの御用になるのだ。
神示をよく読み、神人として残れるように心がけろよ。


 

祭りの巻~第18帖  
 記:1946年8月29日

我の強い身魂が多いというが、その我をぶつけ合って融けることで物事は成就するのだぞ。
物わかりの良い者だけ集めたら、何も成就できんぞ。
戦後(GHQの洗脳が残ってるうち)は、まつりのやり方を変えてくれよ。


 

祭りの巻~第19帖  
 記:1946年8月29日

神示を上っつらだけなぞって読んだ気になるなよ。しっかり見定めろよ。
神が物申してるうちに聞いてくれよ。岩戸開きが始まったら何も言わんぞ。
悪と学は長く続かないと、そろそろわかってくるぞ。


 

祭りの巻~第20帖  
 記:1946年8月29日

岩戸開きにご助力された神々様、世界の人民が犯しました第2次世界大戦の罪を見直し、
なおも御守護くださることを願います。


 

祭りの巻~第21帖  
 記:1946年8月30日

建て替えは十年延びたが、その分だけ潰される人民増えるぞ。早く建て直しに掛かれよ。
世の建て替えは水の守護、火の守護だぞ。忘れずに神示読めよ。
建て替えには智や学も要るぞ。だが、智や学だけでは何もできんぞ。
マコトで開けよ。

 

祭りの巻~第22帖  
 記:1946年8月30日

悪の神々でも忘れず、心して結構にまつれよ。
まつるのは役員のみでかまわんぞ。
道理も知らぬ者に教えると疑心暗鬼でまつりが滞るぞ。
これは岩戸開く鍵だぞ。


 

祭りの巻~第23帖  
 記:1946年8月30日

悪が善に立ち返れるように、取り違えないようにまつってくれよ。
御用、大切だぞ。




さて、今の日本の為政者が正しもいのかどうか、
それを問われている気がしました。
正しい為政者をおかない限りは臣民がまともにならないし、世界も歪んだまま。
ホンそれなのよ、神様…

そういえば最近至ることろで大小はあるけれど火山噴火のレポートがあります。
21帖にきっちり書かれているのでムムム(。´・ω・)?これは・・・
何かの予兆なのでしょうか・・・
最近の地球は忙しそうなので、本当に何か起きる予感ですね。
とりあえず消費税の撤廃が良いなぁ・・・と自分の気持ちを述べてみる。
まぁ、ガソリンや食品が軒並み値上がりをしていることも困った話ですけど。


ちょっとあまり調子よくないので休んどこ💦


んでは皆さん、雪の日ですが
足元に気を付けてご安全にお過ごしください。


フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ



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【日月神示】超意訳版祭りの巻①

皆さんお早うございます!
お気づきかと思いますが、こっちは超訳版なので、あらすじだけの物なんですが、
原文読んでいるとちょっと怖いシーンも出てきたりしていたりで
焦っちゃいますね。ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
でも、どんどん読んで肚におさめておくことが必要だし、
しかもできるところから、無理なく、そして急げよwww
神様のメッセージを焦って理解しても正しい道筋とは限らないのでしっかりかみしめるように
お筆先を読んでいきましょう!



    祭りの巻(超訳)

 

祭りの巻~第1帖 
 記:1946年8月8日
 

5つに咲いた桜の花と、5つに咲いた梅の花。どちらを選ぶべきか?
今の宗教にある教えでは、まったく道は示されておらんぞ。
これからカイの御用に適した食べ物は手に入りづらくなるぞ。
野も森も山も海も川も汚染されて神々が泣く状態になるぞ。人民も気の毒になるぞ。

 

祭りの巻~第2帖  
 記:1946年8月9日

ここまでの神示は、やさしい「いろは」であったぞ。
ここからは神の力が加わる「一二三」だぞ。
汚い心が消えていると、小さな心でも大きな力が出てびっくりするぞ。


 

祭りの巻~第3帖  
 記:1946年8月10日

臣民(地上に残った神々)も、人民も、何が正しいかを忘れて、
長年にわたって知らず知らずのうちに罪、穢れ、過ちを重ねてきた。
この状態を直して元の良き世の中とするために臣民と人民は早く改心し、
世を守護される三千世界の神々様には、立て直しをご協力願いたい。


 

祭りの巻~第4帖  
 記:1946年8月10日 

世を作り、種を植えて作った民であるから、大掃除でも誰一人捨てたくないぞ。
良い子も悪い子も区別できんぞ。これが神の親心だ。
御用してくれるなら直々に守護神つけて天晴手柄立てさせてやりたいぞ。
この親心、早く汲み取ってくれよ。


 

祭りの巻~第5帖  
 記:1946年8月12日

悪いものを無くそうとしたり、追い払ったりするでないぞ。
抱き参らせて正しく導くのだぞ。
勝手な天罰したら、見せしめで守護神殿を懲らしめねばならなくなるぞ。
悪は倒しては亡びんのだぞ。追い払ったら増えるのだぞ。
取り違いならんぞ。


 

祭りの巻~第6帖  
 記:1946年8月13日

(神示を知る知らないにかかわらず)考え方が2~3割の臣民に広まったら、いよいよトドメに取りかかるぞ。
三界(神界地界人界)を貫くマコトの道は一つしかないぞ。
ウソの常識にダマサれて気づかないだけで、よく考えれば納得できるのがマコトの道だぞ。
秘術、裏技のように世の中に隠したものはマコトの道ではないぞ。


 

祭りの巻~第7帖  
 記:1946年8月14日

やがて金のいらん世の中になるぞ。与える政治は幾通りもあるぞ。1つではないぞ。
いつまで動物霊に化かされたまま、金の亡者を続けるつもりだ?
いい加減に気づけよ。
「金金」言ってる亡者はこれ以上転生できん。魂は灰にするしかないのだぞ。


 

祭りの巻~第8帖  
 記:1946年8月15日

一の御用は済んで、これで一区切りだ。
すっかり悪の良いようにやられおって、八割方落第だぞ。
改めて二の御用するから、今度こそ落第しないように備えろよ。
それまで大奥山はそのままにしておけよ。


 

祭りの巻~第9帖  
 記:1946年8月16日

神の道は一人一人の霊格次第。まぜこぜにしてはならんぞ。一律ではないぞ。
ちゃんと礼儀をわきまえねば神の光はでないぞ。
地上に散っていた鏡、世に出てくるぞ。


 

祭りの巻~第10帖  
 記:1946年8月16日

敗戦で日本人の心が悪に曇って、西洋かぶれで日本を欧米風にしようとしている。
そんなことになったら日本人そのものが消えてしまうぞ。
そうなったら神はもう知らんぞ。



なかなかにきつい言葉も出てきました。
っていうか今までチュートリアルだったのかよ!って思いますよねw
金に執着している人は灰に戻すという意味なのでしょうか?
だったら今の財界人や政治家なんてほとんどは灰になるって事なんでしょうね。
神国にはいらない子認定ですってよw

いろんな人が思い当たりますね。
不謹慎ですがほくそえんでしまうケケケッΨ(☆w☆)Ψ

まず今回の8帖では1の御用=WW2の事ですが、そこから今まで
神様が見てきた中で8割は落第だと・・・(꒪ཀ꒪)グハァ
2割しか助けられないという事でしょうか・・・それもそもはずで
今現在神様は人員不足・・・いや神員不足でもあるのですね。
通常一人の神様が見守ることができるのは1~10人程度
ですが、そのキャパをオーバーしているために守護神様が面倒見れる状態ではないのです。
つまり、地球上の人口が多すぎるという事。適正数は15~16億人程度というところでしょうか。
WW2当時の人口に照らし合わせるとその半数というところ。7~8億人というところか・・・
その清算をするための2回目の御用でできる限り多くを救いたいけど、道が見えないものは
残念だが落第という事で9帖に続く感じですね。

そして9帖では一人一人のの個性を差別としているということに納得ができます。
個性は千差万別だから面白いと思うんですけど、
今のフェミ達って自分たちで女性がー!っていうんだけど、
抗議やデモなんかで女性蔑視発言する時点で女性という性に対しての
蔑視そのものじゃないんでしょうか?
男が女になれるわけもなく、そのまた逆も然りです。
フェミ達って本当に精神が未熟すぎて使い物になりませんね。

まぁ、こいつらには先祖崇拝する気持ちなど微塵も持っていないことはわかっているので
落とされる側でしょう。反日日本人だし、神様の理捻じ曲げていますからね。

先日亡くなった石原慎太郎氏。本当に日本の事が好きだったんだろうな・・・
と、時間をおいてしまいましたが、改めて故人の愛国心に触れる思いです。


そんなわけで今回はここまで!
また明日ーヴァ──ヾ(´ー`)ノ──イ!!



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TVは見てないけどジェノサイド五輪

こんにちは!
盛り上がりに欠ける北京五輪ですが、
やりたい放題で中国は何でもありでルール無用でスポーツとは一体…

まぁ、こんなのははじめからシナリオに組み込まれていたのでしょうから
やっぱりね。と思ってますがw
それにしても雪が降らない中国での開催に意味はあるの?

大ありですよw
バッハの懐が潤うのでwww

まぁ、何はともあれ、どうやら今回の大会ではショートトラック競技に
新しくルールができた模様なので、Twitterからご紹介します。

タイトルはズバリ!
ジェノサイド五輪ショートトラック新ルール爆誕!
※音声はそのままなので画像だけですみません💦



とまぁ、こんなものではないのですが、まさかのマリカよろしく甲羅投げまでしてくるとは
マジあぶねーっつーの!

そしてこんなことも記事に起こされていましたね。

IOC発表では今回の北京五輪は興行的大失敗
だそうですよ。
ザマァないですねw

でもまぁ、おっさんの懐はある程度潤ったんだから個人的には失敗じゃないでしょ
なんてったって銅像まで建ててもらっちゃってるんだもんね。

羽生結弦選手も初練習を終えたようなので
リンクにプーさんぬぐるみがどのくらい投げ入れられるのでしょうかね?

でもさ、無観客にしたわりには大声でのヤジとか
本当にどこまで行ってもみっともない民族ですね。

この大会終わったらWW3も現実化してくるので
岸田は何も決めれないんだから早く退陣をしてもらって、
国益優先で動いてくれる人を首相にしないと日本国民が分断化され始めているから
おかしなアタオカ帰化人が選挙に立候補するような国になるんだよ。

と、まぁ、やっぱり中国は中国で、それ以下でもそれ以上もないという話でしたとさw


んではマタネー♪(o・ω・)ノ))ブンブン


【日月神示】超意訳版光の巻

🎶あたーらしいあさがきた。きーぼーうのあさーだ。
というわけで何となく光が満ち溢れる感じでスタートしました。
おはようございます。

今日は光の巻。
ここの所の世界情勢を見ていると、どこもかしこもきな臭くて、もしかしたら早めにきちゃうんじゃない?
大峠。
と感じているこの頃ですが、少しでも正しく生きようと思っていると、ニュースの端々に不安が出ちゃう。
でもここでは神様からの教えをしっかりと読んでいくことにしましょう( ´∀`)bグッ!


    光の巻(超訳)

 

光の巻~第1帖 
 記:1946年2月24日

日本人は魂を磨けば神の臣民になるのだぞ。
自虐史観をまともに信じて、自分を卑しめるでないぞ。
ものをいただく時は拍手を打って祓い清めろよ。
これは神への感謝だけではないぞ。


 

光の巻~第2帖 
 記:1946年2月26日

天の日月の大神様を除くすべての神様は、みな御神体を一つにまとめて祀ってくだされよ。
御神土を分けて取らせるぞ。


 

光の巻~第3帖 
 記:1946年6月17日

税金を増やすな。ますます国の税収が減るぞ。家や田にまで課税するでないぞ。
とにかく国民には金を与えよ。交通費などの公共サービスを無料にせよ。
それでは財政が圧迫されるなどというのは悪の理屈だ。そんなことにはならん。
今、働いておらん者にも惜しみなく金を与えよ。そうすれば、その者たちも働き出すぞ。
働いてどんどん税金を払ってくれるから、国は金が余って使いみちに困るぞ。
この神の道理、今の人民の理屈じゃわからんだろうが、まずはやってみろ。
いつまでも貪る政治を続けるでないぞ。悪の政府になるぞ。
勝手な決めつけが、怠け者を作ってるのだぞ。
日本人にはマコトの社会で怠け者になる者は一人もいないのだぞ。


 

光の巻~第4帖 
 記:1946年6月17日

神の政治では裁判所いらんぞ、刑務所もいらんぞ、法律もいらんぞ。どんどん与えろよ。
そんなことしたら悪人が得する、誰も働かんと言う人が出てくるが、そんなものは人の浅知恵だ。
ダメと思うのは、悪に守護されているせいだぞ。道理がわからんから犯罪を減らせんのだぞ。
神の申す通りにやってみろ。一段下がって、土下座したくなるぞ。


 

光の巻~第5帖 
 記:1946年6月17日

これまでは神国と外国は別物であったが、神の時代になったら世界は一つになるぞ。
一つの王で治めるのだぞ。
人は百姓から出直して、本来あるべき姿に戻ってこいよ。


 

光の巻~第6帖
 記:1946年6月30日 

今に誰にも予測できない事態が次々と起こってくるぞ。
理屈ではどうにもならない時代が来るぞ。
悪い者殺しても、良き世は来ないぞ。人間には魂まで殺せないからだぞ。
むしろ悪い者ほど早く改心するぞ。自分が良い方だと思ってる人民が、最後まで改心できんのだぞ。
とにかくカタだけでいいから、改心してくれよ。


 

光の巻~第7帖 
 記:1946年7月19日

超古代の歴史がわかってくるぞ。
日本の超古代文明、海を渡ってきた古代イスラエルの民、神の民の真実が見えてくるぞ。

世界経済は日本、アメリカ、ヨーロッパの三つ巴だぞ。
日本は一度消えて落ちるところまで落ちるぞ。
そこからが大峠。世界を一つにするために取り上げにかかるぞ。


 

光の巻~第8帖 
 記:1946年7月27日

何であろうと不足があったら、神の前に来て不足を申せよ。聞くだけは聞いてやるぞ。
不足あると心曇るぞ。ミタマ曇るぞ。カラリと気を晴らして天地に働けよ。
(身勝手な願いでも取り敢えず神頼みしていいぞ。それで気を晴らせよ)
改心は生きてるうちにしかできんぞ。
早く神とともに動くまどいを作れよ。数に騙されると悪となるぞ。


 

なかなかに今の世界情勢を指していますね。
日本では音を図案化してそこから文字に発展していったという文字に対しての歴史があります。
今の学校では百姓という言葉を使わなくなってしまって久しいのですが、この百姓には
どういう意味が込められている物かを今回は解説しましょう。
字面から見ても100の姓ですね。
これは沢山の人が集まったことを意味します。
ですが、GHQ下での教育ではカースト性が強い言葉として、農民、農家としたわけですね。
士農工商に至っては身分制度とまでして教育されているので手に負えません。
「士農工商」は身分ではなく「役目」だっただけですから間違えないでください。
自給自足で暮らしていてなんであえて農家設定なんだよ!
農業をする人が百姓というのではない!という事なんですね。
はるか昔から、皆が田畑で勤しんでいたことが当たり前だったと考えるのが普通の時代だっただけ。
こういう細かい所にも自虐史観が入り込んでいるので眼が曇っていることになるんです。
記紀が捏造されているのは神社での文献からもわかってはいますが
他国の歴史そのものをこうやって侮辱されて、しかもそれが正史だとされるのは許しがたいことです。

日本人であることに誇りをもって、歴史の認識をきちんと改めていきたいです。
今のままでは将来の子供たちは日本を愛せなくなってしまい、それが亡国へとつながってしまいます。
意識を神様につなげて、そして日本があるべき姿を取り戻したいものです。

あ、何度も書きますが、宗教ではありません。
精神性の問題です。神様が喜んでくださる事、それを心掛ければどんどん意識も変わるし
生活にも何かしらのエッセンスが生まれてきます。

日本人に生まれてきた意味をしっかり持っている事、自覚する事は
神様の願いでもありますから、心に神様が住んでいる事、忘れないで生きましょう。
私たち日本人は神様の一つとして生まれてきているのだから(*´ω`*)


んではこの辺で!
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆


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【日月神示】超意訳版地震の巻②

おはようございます!
なんだか神様からの伝言を文字として受け取っている気になる地震の巻。
霊界とか、いまいちピンとこないですけど、こう考えるとどうかな?と思います。
元々は神様や精霊が常に身の回り、身近なご存在だったところに仏教やキリスト教が入ってきたので
それまでの日本の神様たちが追いやられることになり、神様との一線を人間から引いてしまったために
この世が乱れた、というものです。
人間は神様の写し鏡で、天界でも同じような事や、物があるけど、唯一違うのは
肉体の有無だけなんですね。
人間は死ぬと魂が神様に近いところに行き、生きていた間の修行成果報告をして
また輪廻のために新しい修行テーマを持つことになります。
そしてそのテーマをフルコンプしてはじめて解脱に至ります。
修行テーマ=カルマになるわけなんですが、神様がついていてくれると思うと
早くその成果は出てきます。だから神様が喜んでくださることを行動にすることが大事なのです。
国生み神話では「楽しい国、笑いの溢れる国」がどこにもないから日本という国を生んで
その地にたくさんの喜びがあふれる国になるように。としていたのに、
これだけを考えても今の政治家たちは人を批判し、陥れ、秘境ん場事ばかりで自分だけをかわいがる
そんな人物たちの元で国民が笑ったり歌ったりなんてできませんよね。
そういった「今の日本」を立ち返りながら今回も進めて行こうと思います。



    地震の巻(超訳)

 

地震の巻~第11帖  
 記:1946年2月? 日付なし

霊人は霊格が高くなるほど想念で語り合うため、言葉は少なくなっていく。
言葉ではないから距離も時間も関係なく、受け取る準備さえ整えば瞬時に交わされる。

人もこの世とあの世の間で想念で語り合うことは可能だ。
ただ原則として互いに接触しないため、容易に感応できないだけである。

一方で神とは対話できる。神の言葉は生命の歓喜であり、音楽と同じでもある。


 

地震の巻~第12帖  
 記:1946年2月? 日付なし

地上人と霊人の対話は和合により可能で、外からは自分と自分の対談のように見える。
人は神の器であるから、和合できる霊は自分の霊格に見合った神である。下級霊や動物霊は憑依できない。
しかし外部からの感応で、あたかも憑依したようになる場合がある。

和合、感応は霊との波調が合うことで、相手を信じない者との対話は不可能である。
それに相手の知識や思い込みで、言葉は正しく伝わらないことも知っておくべきである。


 

地震の巻~第13帖  
 記:1946年2月? 日付なし

魂が低い段階では正しいことも、高くなると必ずしも正しくないことは多くある。
下級霊と感応した地上人は空想家であり、狭いカラに閉じこもったニセ霊能者になる。
彼らは奇跡を見せるが、奇跡は霊の成長にとっては向上とは逆行するものである。

月の霊人は直線的な文字を使い、太陽の霊人は曲線的な文字を使う。
霊人は高度になるほど数字のみを使う。数字には多くの情報が詰まっている。


 

地震の巻~第14帖  
 記:1946年2月? 日付なし

霊人には時間の概念はなく、状態の変化でのみ地上人の感じる時間を知覚する。
物質的な距離や空間の概念もなく、離れてるか、内分か外分かでのみ知覚する。
それゆえに地上人は霊人が不完全なもののように思うが、実際には霊人の方が精巧に作られている。
この霊人の姿が本体であり、地上人の姿は写しである。地上人にとってこの事実は理解しづらいだろう。


 

地震の巻~第15帖 
 記:1946年2月? 日付なし 

現実世界は霊界の写しであるから、大自然も大都市も現実世界そっくりのものが霊界にもある。
公共のものは都会や集落の中央にあり、周りに住宅や商店がほどよく囲んでいる。

霊人は霊格が高いほど、自分より遠い性のものを美味しいと感じるようになる。
人も同じ。霊格が高まるほど近い種の肉を美味しいと感じなくなり、自然と食べないようになる。


 

地震の巻~第16帖  
 記:1946年2月? 日付なし

人間は死んだあとも生きてる時と変わりない感覚を持っている。肉体が霊体に変わるだけだ。
呼吸と脈拍は別物に見えて、霊界における情動の現れである。
電磁気力が電力、磁力、摩擦力、固さなど、状態によって見た目が違うのと同じである。
人間は霊界の写しであり、また宇宙の写しである。ゆえに大宇宙にも心臓や肺に相当するものがある。
死ぬとは状態が変わること。新しい状態へは一気ではなく、段階を逐って変わっていくものだ。


 

地震の巻~第17帖  
 記:1946年2月? 日付なし

絶対的な地獄は存在しない。ただ自分とは相容れない世界が地獄と感じるのである。
ゆえに霊魂は天国へは昇りやすいが、地獄には堕ちづらいものである。
しかし、今の地球は暗黒に満たされ、楽天地ではなく地獄的な暗黒世界にされている。

死後、魂は物質的な肉体を脱ぎ捨てるが、物質的な感覚はそのまま残る。
物質界と霊界は裏表であって別物ではないから、生前も生後も相通じ関連している。


 

地震の巻~第18帖  
 記:1946年2月? 日付なし

霊の世界に「権利」はなく、ただ「義務」があるだけである。
「権利」とは身勝手な人が無視しようとしてる「義務」にすぎない。
我を出すと力を失い、仕事を失い、苦悩する。

 

地震の巻~第19帖  
 記:1946年2月? 日付なし

天国の政治は歓喜の政治、与える政治、愛の政治であるから戒律はない。
指令も戒律であるから、これも神の意志に反している。
統治者は歓喜が最大になるように努力するのみである。
人々は情動によって愛を重んじる太陽か、智を重んじる月を仰ぐ。
それぞれの内質によって愛の形は千変万化するが、歓喜によって統一されるものと知らねばならぬ。



ぶっちゃけ死んでも今とそう変わらないですよ!
って事ですね。
ただ、霊魂は理からは逸脱出来ないために人間だった時より過ごしにくくなるのが
その人にとってはちょっとの違いでも地獄になってしまうという、感覚の世界です。

志村けんさんやいかりや長介さんが楽しい所と仰っていたようですが、
岡田有希子さんや、沖雅也さんには理解ができるまではなかなかつらい場所(自殺現場)を
長い間彷徨っていたそうです。
死因が違うと同じ場所には上がれないこともわかっています。、
今生は何を修行として生きているのか、思い出せるならいいのですが、
思い出せないようにするのが神様の与えた枷でもあるのです。
つまりは神様が喜ぶことをすることが第一で、感謝の気持ちを持つことで縁や絆を結ぶ。
自死で魂が幸せになることなど一切ないから生きて幸せに死ぬ。
そういう民族性を最初から持っているのが日本人だという事なのですが・・・
上手く説明できない歯がゆさ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

私の文章能力の低さは皆さんご自身で補完ヨロシク!!Σ(。>д<。)ゞ


んではまた次回、次の巻でお会いしましょう!
ε=ε=ε=ヾ(*´Д`)ノ逃げろォォォォ


なんちゃってw
フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ


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【日月神示】超意訳版地震の巻①

こんにちは!
実家に戻っていたのでアップおそくなっちゃいましたw
今回お届けするの名タイトル的に、ちょいと恐ろし気な「地震の巻」
でもこの巻はどうやら地の動きや天の動き、この世の理なんかが判る感じです。
それもそのはずで、今までとは違って霊能者が解読をしています。
だから人知では理解が及ばない神の世界についての理が説明されている巻ではないかな、と思うので、
出来れば古事記や日本書記などを追加テキストにしてみるといいかもですね。



    地震の巻(超訳)

 

地震の巻~第1帖  
 記:1946年2月? 日付なし

存在するものに一定不変はなく、永遠に続くものはない。
神も宇宙も、その他森羅万象も、絶えずこの世に生まれ続けている。
そこには過去も現在も未来もなく、生も死もない。
ただし、存在するものの本体は無であるがゆえに、永遠に存在する。

 

地震の巻~第2帖  
 記:1946年2月? 日付なし

天界にも地界にも無限の段階があ。
属する段階とは一部で交流があっても全面的な交流は有り得ない。

偽善は人のみでなく霊にも許している。
動いていれば初めのうちは偽善でも、浄化されて本物になることもある。
むしろ動かない善や真こそ偽善である。

人は死後、生前の姿のまま最初の霊界へ入っていく。
ここには長く居られないが、先に亡き別れた肉親と再開し、しばらく一緒に暮らすこともできる。
しかし、やがて魂の段階に応じて別れ、本来の自分の世界へと戻っていく。
地獄的暗黒へ向かう者もいるが、それぞれの人にとっては歓喜である。


 

地震の巻~第3帖  
 記:1946年2月? 日付なし

地上人は後ろにいる霊人(守護霊)によって存在し、霊人は地上人によって呼吸できる。
地上人は社会生活の中で弥栄することで、神とともに歓喜できるようになる。
天国へ至るために、世を捨て、物を捨て、欲を捨てるのは大きな間違いだ。
それでは守護霊が呼吸できなくなる。(原理主義の否定)
善は悪があって成り立つ。愛も憎があって成り立つ。光も闇があって成り立つ。
片方だけを極めようとしても、必ず対立するものも同じ分だけ強くなっていく。
そもそも本来、悪も憎も闇も地獄も存在しない相対的なものだ。

 


地震の巻~第4帖  
 記:1946年2月? 日付なし

地上の物質の世界では悪は必要悪であるから許されている。
悪を殺したら、善も殺され、神も殺され、すべてが殺されることになるからだ。
ゆえに地上人は善と悪の両面に通じ、両面に触れて生活することになる。
だが、地上人の後ろにいる霊人(守護霊)は善と悪の両方で呼吸することは許されてない。
そして地上人も、本質的には善と悪の両面を持つことは許されない。
悪は抱き参らせることが地上に課せられた大使命であり、魂を育てる悪の御用であると自覚せよ。

 

地震の巻~第5帖  
 記:1946年2月? 日付なし

あの世に天国も地獄もない。地上人は死後、各自のレベルに応じた世界へ行くだけである。
生前の行為が死後、審判されることもない。悪因縁も存在しない。
死後もしばらくは幻想であるが、生前と同じ暮らしが続くだけである。
詳しくは三界の真実を知って理解せよ。


 

地震の巻~第6帖  
 記:1946年2月? 日付なし

地上人も霊人も歓喜することは同じであるが、何を歓喜と感じるかは人によって違う。
地上人が光と感じるものを、闇と感じて背を向ける霊人もいる。それを邪霊と呼ぶが悪ではない。

映像で見せられる思念は第二義的なものであって、真実とは保証されない。
自分には真実に見えるものが、他人にはウソに見えることは存在する。そこは理解せよ。
地上界では異なる思念が交叉混交するが、霊界では決して重なることはない。
これは霊人には与えられてない、地上人だけが得られる自由である。


 

地震の巻~第7帖  
 記:1946年2月? 日付なし

地上には地上の、霊界には霊界の秩序や順序、法則がある。
互いに影響し合ってはいるが、その時には世界の法則は移る世界のものに形を変えている。

昇華した世界から下の世界を見ると、まるで汚れた泥海の中のように見える。
下の世界で悪に見えたことも、上の世界からはただの結果か、理由のある善とわかることもある。
むしろ物事を悪と決めつけ、憎む想念を生む『我』こそが悪と知るべきである。
悪と感じる理由を知る努力をしなければならない。


 

地震の巻~第8帖 
 記:1946年2月? 日付なし

死後もしばらくは生前と変わらぬ生活をし、急に異質な世界へ飛び込むことはない。
死後の世界にある山も川も家も衣服も食べ物も、初めは地上界と同じものが用意されている。
だが、死後は自分の霊格に合った世界に住み、その人にとって生きづらい世界には居られない。
ゆえに誰にとっても死後の世界は天国的な新天地である。
死とはすべての終わりではなく、地上人にとっては物質の体を脱ぎ捨てただけ。
根本的なものは何一つ変わることはない。


 

地震の巻~第9帖  
 記:1946年2月? 日付なし

善悪の働きを人間の価値観で決めつけてはならない。
悪とは変化や動きである。物事が動き変わる時には抵抗が生まれる。それが人の感じる悪である。
だが、善だけでは変化どころか動きすらない。それでは世の中は停滞して進展しなくなる。
ゆえに上から見れば悪は世の中を動かす善であり、悪は停滞や必ず生じる摩擦抵抗にすぎない。
道理を知り、悪が悪でないと知って受け入れることこそ愛である。そこに歓喜、弥栄が生まれる。

 

地震の巻~第10帖 
 記:1946年2月? 日付なし 

生前は物質世界、死後は霊的世界と違いはあるが、同一の時間軸の上に存在している。
互いに別の世界ではあるが、内にある共通の霊人を通じて相互に知得することは可能である。

平面思考では共通点を持つがゆえに差別し、通じるところがないと平等にできる。
だが、立体思考では差別は平等になり、平等は差別になる。
これを理解した者は、未来に生成発展をもたらすことができる。




日本の国というよりは理についての言及が多く、
人界、霊界、神界の万物についてを理解しなければならないことが分かりますね。

そもそもですが、日本という国だけとっても大変稀な国体をしています。
何もない混沌から造化三神が現れ、そして姿を隠されてながらも、神様を生みだしています。
やがて人の世にあっては天皇のをうみだしたのち倭の国が作られます。
つまり天皇を制度と考えている人たちは天皇よりも国が先にあった考えていますが、
大間違いですね。
天皇は601年に、国は更に1世紀後になって建国されています。
これは日本記紀に書かれている事から、天皇あっての国という事であり
もっと言うと、天皇のご存在そのものが日本をあらわしているのです。
国民は天皇との主従関係であり、政治家たちの自由で国民を動かしてはならないことになります。
権威より権力が下だからです。ここを今の政治家は読み間違えているのです。

何度も書きますが、この国は天皇が最高権威者でありすべてを所有しています。政治家もその下にあり
天皇(神の代理)の所有物であるものを自由にしてなならないことが記されています。

大峠が来た際には今の政治家の多くは失脚する運命となっています。

早くその時が来てくれることを祈るばかりです。
人間の準備の進捗にかかわらず、めにものみせるというお筆先があるので、
楽しみにしているというのはちょっと違いますが、今の考え違い、行動違いは一掃される。
そう見て取れますので、今の弾圧に近い悪いタイプのインフレは長く続いてほしくいないですね。


そんなことでまた次回お会いしましょう!
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆



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【日月神示】超意訳版荒れの巻

おはようございます( ^ω^ )ニコニコ
昨日は立春でしたが、まだまだ寒いですねぇ…
あとるところでのフレさんの地域ではかなりの積雪
(´ε`;)ウーン…
春とは言えまだまだ緑に覆われるのは先のようです。

そんな冬とも春ともいえない季節ですが、今日は何と!
1帖しかないという荒れの巻。
どんなものか見ていきましょうw


    荒れの巻(超訳)



荒れの巻~第1帖   
  記:1946年2月X日(←日付の確定ができない)

神は5次元の存在であるぞ。
ゆえに、この神示は時空を超えた字開きである。
よく読み、真理を理解すれば、普字(富士)は晴れるぞ。
万劫の花咲く御印の四八音となるぞ。

重要なのは大局観だぞ。ミクロではなくマクロで見るのだぞ。
目先の数字ではなく、その先の数の極みを見るのだぞ。
時間はずっと続くのだぞ。真理はその先にあるのだぞ。
今だけの利益ではなく、未来永劫続く利益こそが真理だぞ。

神示につづられた文字は言霊だぞ。
天の絶対の光だぞ。
文命、御代の働きを知り、絶対の神の答えを読み解けよ。

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【日月神示】超意訳版岩の巻①

オハヨウゴザイマスです🌞
今回も帖数が11なので1度で終わらせますね。
なかなかに刺激的な感じの内容がありますが、どんなことが書かれているのでしょうか?


    岩の巻(超訳)

 

岩の巻~第1帖 
  記:1946年2月16日

今の間違った神々が、スサナルの大神様に罪をなすりつけて平然としているぞ。
釈迦もキリストも立派な神だが、今の仏教もキリスト教も極悪神に乗っ取られたニセモノだぞ。
飛鳥時代以降はそんな仏教に染まり、開国以降はキリスト教にも染まり、
あれもこれも混ぜこぜで分けわからなくなって、これでは悪神の思う壺だぞ。
だが、悪神は悪いことしようと思ってるのではないぞ。知らず知らずやってるだけだぞ。
見る、聞くでは神様でも間違うことあるぞ。鼻でよく嗅ぎ分けろよ。


 

岩の巻~第2帖
  記:1946年2月16日

縄文時代以前の良き世に戻すぞ。(春秋戦国時代の中国から来た武装難民によって世が乱れて弥生時代になった)
人生に苦労してるのは、御用するための良き身魂だぞ。何度も転生して鍛えてきたのだぞ。
光の世になったら嘘偽りで世の中渡れんぞ。今の世渡り上手、次の時代では生きられんぞ。
その前に身勝手な国の代表同士(米中+露?)が衝突して戦争になるぞ。
共食いになって潰れるから、これで元のキの光の道に戻れるぞ。


 

岩の巻~第3帖
  記:1946年2月16日 

大建て替えが始まったら(インターネットが普及したら)、もう後戻りはできないぞ。
間違いがあっても、準備不足でも、もう間に合わんぞ。気をつけろ。
そこから先は神の前でインチキは通用しなくなるぞ。(ネットを通じて)世の中、見え透くぞ。
神だけでは成就できんぞ。神の移った臣民でないと成就できんぞ。


 

岩の巻~第4帖
記:1946年2月16日

元の神は10と47と48、合わせて105だが、神は95柱だぞ。
【補足】
10柱の神が重複?
男女合わせて1柱とされる神々が10組いる?


 

岩の巻~第5帖 
  記:1946年2月16日

日本は神の国。キの元の国。外国とは成り立ちから違うのだぞ。
しかし外国から本来なら渡ってこられん者が来て、日本という国をワヤにしている。
それなのに(平成時代の日本人は)欲に目がくらんで、気付いてないフリをしてるとは嘆かわしい。
おかげで日本がわけのわからん状態にされているのに、まだ欲に目がくらんで放っておくのか。
あまりにも見ぬ振りを繰り返すなら、目ン玉が飛び出すほど驚かせてやるぞ。

【補足】
平成時代の天皇(上皇陛下)は祝之神事も、天皇になるための帝王学を勉強することがなかったため
神道でも平成の30年は暗黒期とされている。
現在の天皇陛下(今上天皇)は昭和天皇の指揮の元、天皇のための帝王学を学び、
皇太子時代に受けるべき祝之神事を受け、現在では姿かたちこそ人間だが現人神となられました。
キ=氣ともされ、祈りを忘れてしまっていることは嘆かわしい事だとされる。
「外国とは成り立ちから違う」という事から空間信仰を重んじていたことで判ってくる。


 

岩の巻~第6帖 
 記:1946年2月16日

外国の言うことマトモに聞いてたら、尻の毛まで抜かれているのに、なぜ抜かれるままにしている。
(お花畑どもに配慮して人道ぶっていたら)人民、まだまだ苦しいことになるぞ。
時節来たら、なんと申しても神示通りに事が進むぞ。
少しは神の心も察して、素直に言うことを聞いてくだされよ。

【補足】
※祝詞をコード化したもの。 
一八五二六八八二三三一二三
卍千百三七六五卍十
十十八七六五曰一二三五六
八二三二一二三 六五八八 八八
十十二一三八七七八九二六
三二八五 一二◯◯◯◯◯三
二一八九百一七
百◯四七 九曰三八一三曰二
 👁 一九三三 ゝ◯ 九二 ◯👁
 ☽ゝ◯二五一二二二二三三
※以下に訳例
神ひらき結び
人睦び展きにひらき続く道ぞ
ひふみ、よろず、ち、ももの道なり
むすび出ず
仏(仏教)、耶(キリスト教)、その他の神々ひらき成り
正し、交わりとけし
一つの神国と出で睦び展く
地上天国にひふみ、正しきは出で
ひらき、輝き、いきし、弥栄の神神そろう
元津神の道ひらき、鳴り成りて
更にひらき、極み続く歓喜の大道
真理輝き、渡り出ず
神、人、動、植、鉱、もろもろの道なりて展き
極みつくる所
太神、百々の神、世になり極む
世に満ち、弥栄の大道、神代に続く
正しき神の善き戦の道
神国は真理真愛、神の大真と出でそむ
富士の仕組み、鳴門の仕組みの火水道
ー考察-
前半部と違って「大本教」そのものになってるが……。
というか翻訳結果がコードより増えてる!

 


岩の巻~第7帖
 記:1946年2月16日 

日月の神のところへ来たら、借銭なしにするためにイヤでも苦労が出てくるぞ。
借銭なくなれば楽になるが、それまでは苦しいことできてくるから気を引き締めろよ。
もうイヤだという臣民、遠慮せず帰ってくれてもいいのだぞ。
日月の神は悪神だと思ってくれてもかまわんぞ。
わかった者だけが神示を肚に入れて御用してくれよ。神の道光るぞ。


 

岩の巻~第8帖 
  記:1946年2月16日

連合軍は人権だ、人道だと表向きはキレイ事ばかり並べているが、中味は極悪だ。
本音は自分さえ良ければ、よその国、よその人民なんかどうなってもいいと考えてるぞ。
気づいても手も足も出せないのは、悪神に魅入られているからだぞ。
道はあるのに、今は暗闇だぞ。祓い潔めて道は確かめながら進めよ。
正しき道なら、やがて光が射すぞ。

【補足】
「人権を守る」という甘言で共産思想は平和と平等を声高に表すが、
実際には人権というのは男は守りを固め、女は命を生み出すことこそが
人間といての権利であるとしている。男に命は生み出せないことが
すでに不平等であることにリベラリスト、フェミニストはいつまでたっても気づかない。
命が守られてこその人権ではあるが、男女の性そのものが根源的に不平等にできている。

 

岩の巻~第9帖 
  記:1946年2月16日

極東軍事裁判(東京裁判)で無関係な人民がたくさん逮捕されるぞ。
その中には監獄で自殺する者も出てくるぞ。
無実の罪なのに逮捕者の親族というだけで、女子供まで辛い目に遭わされるぞ。
連合国の思惑は九分通りまで実現するぞ。だが、そこから弁護人の反撃で盛り返すぞ。
世の中がわからんことになったら、いよいよだぞ。

【補足】
近年になって極東裁判がただの見せしめ興行だったという論説、レポートが上がっている。
連合国側が用意した裁判官は最初から裁判をする気は無く死刑を伝えるための軍人だった。
パール判事の著書では明確に日本の無罪を訴えていることもあり、米国の横暴を極めた
暴挙には米国内からも少なからず声が上がっている。


 

岩の巻~第10帖
  記:1946年2月16日 

さすがにエリート連中に手を出したら世が乱れるからと機嫌を取ってきたけど、もう限界だ。
機嫌取りはやめて一気に実地を始めるぞ。一人でもマトモな臣民がいたら事を進めるぞ。
だから早く改心しろよ。完璧な改心など目指さんでいいぞ。型だけでいいぞ。見込みをつけるだけでいいぞ。
そこまでできれば、あとは元からの生き神様がミタマが入るように力添えしてやるぞ。
せめて、そこまでは磨いてくれよ。


 

岩の巻~第11帖  
 記:1946年2月16日

この世は誰が苦労して作ったと思っているのだ。それを盗んで我が物顔でいること、わかっておるだろうな。
早く改心して返せよ。そうせんと外国にはこれから厳しいことバタバタ出てくるぞ。(植民地喪失戦争)
外国の王は人を支配する人の王だ。神の国の王は神とともにある天地の王だ。人の王では長続きせんぞ。
いよいよ荒くなるぞ。因縁ミタマ結構だぞ。


 
日本の開国でもたらされた仏教とキリスト教は伝来時にはすでに汚染されていたという話ですね。
神様は立派でも受け取る側に邪な心があっては神の教えも無駄になってしまうという事。
そして出てきましたね。今の緊迫した世界情勢の構図が。
我良しの手前勝手なことでは大峠以降の世界では生き抜くことができないという事。
尤もこの大峠の世界で生き抜くことができないのは私利私欲や、搾取に精を出している人やそれに付き従う人。
勉強はできても正しくその力を生かさずに見下すエリートたち、そして魂磨きができなかった人。
特に11帖では具体的に書かれているので如何に神が日本を神の住む地として定めたのかが
はっきりと見えてくるようになりましたね。
でもカンペキでなくてもそのきっかけさえつかんでいれば救い上げていただけるそうなので、
日々の感謝を忘れることなく過ごしたいものです。



そんなわけであとがきが長くなっちゃったけど、また次回!
フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ



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【日月神示】超意訳版風の巻①

おはようございます!
今日は風の巻となります。
でも帖数が少ないので一回で終わらせますね。


    風の巻(超訳)

 

風の巻~第1帖
  記:1945年12月25日 

今は「ヤミ」の時代。それをひっくり返して「ミヤ」の時代にするぞ。
「ミヤ」に魂入れて「カミヤ」の時代まで持っていくぞ。
善と悪を取り違えるな。同じことを言ってても裏表逆だぞ。頭と尻ほど違うぞ。


 

風の巻~第2帖 
  記:1946年1月1日

神には二柱あると申しておいたのと同様、神の旗印にも2種類あるぞ。
よく見ろよ。これがわからんと今度の仕組みもわからんぞ。
お日様が赤ではなく、本当は緑なのと同じだぞ。
真実はきちんと見ろよ。

【補足】
2つの旗印=日章旗と旭日旗という説も。


 

風の巻~第3帖 
  記:1946年1月4日

いよいよの建て替えとなったら、古代からの神様がご活躍されるぞ。
中世以降に生まれた神様は、深い仕組みが理解できておらんから出番がないぞ。
これまでのやり方では、もうこの世は保たんぞ。
建て替える時に、一時、悪が栄えるように見えることがあるぞ。
それを世の中と思って取り違えるでないぞ。


 

風の巻~第4帖 
  記:1946年2月2日~旧暦の正月

岩戸が開けたらめでたくなるぞ。
御光を浴びれば、それまで枯れていた草木にも花が咲くぞ。
花を咲かせていた悪は土に返るぞ。すがすがしいぞ。
人を集めて喜び合う「ウタのまどい」作ってくれよ。
めでたい夜明けだぞ。


 

風の巻~第5帖 
  記:1946年2月16日

今の世の中は道理のわからん者が多く、物事の遅くて気の毒だ。
だが、今しばらくの辛抱だぞ。
今の文明はなくせんから、カスだけなくして文明を残すぞ。
その時は国の軸が動くぞ。
心無い者にはこの神事を見せるなよ。
悪の道理を振りまわす者には気の毒過ぎる結果となるぞ。


 

風の巻~第6帖 
  記:1946年2月16日

仕組みは道理を理解して、じっくり進めろよ。急ぐと無理が出て仕組みが壊れるぞ。
しっかりモノづくりしろよ。たくさん作れたら、いよいよ神の世だぞ。
だが、神の国を治めるのは物ではないぞ。マコトの道だぞ。やがて世界も治めるぞ。
引っ込み思案になるなよ。神様は思案投げ首が嫌いだぞ。堂々とやれよ。
すでに、それができる楽な世になっているぞ。


 

風の巻~第7帖 
  記:1946年2月16日

神にすがるしかない時が来るが、その時になってもまだ疑う者は気の毒だ。
神の名を騙って好き勝手しようとする輩の原理主義の時代が来てるぞ。
(テロの時代は?)終わりの始まりだぞ。
それでも神示を疑ってる者には、もう教えてやらんでもいいぞ。


 

風の巻~第8帖 
 記:1946年2月16日

世界を征服したい私利私欲の神々様、早く改心ぞ。
世の中の方々、詐欺師、大泥棒をいつまで社会エリートと思ってるのだ。
よくまあ目が曇って、いつまでも目覚めんものだと感心するぞ。よくぞそこまで穢れたものだ。
今度の岩戸開きの結果は神々様にも見当見切れんぞ。
早く目覚めて改心せねば御用できんぞ。体がよじれて痛い目に遭うぞ。

 

風の巻~第9帖 
  記:1946年2月16日

(白人どもは)土地を勝手に奪うだけでなく、天まで勝手に分け合って威張っているが、
この世に人間の持ち物というものは何一つないのだぞ。
天の岩戸はもう開いてるぞ。あとは地の岩戸を開くだけ。これは人民の心がけ次第だぞ。
今、地上からタマが失われてるぞ。海も泥の海になるぞ。人民、落ちるところまで落ちるぞ。
これから悪魔の守護で(経済的には)よくなったように見えるが、世の中は(冷戦で)真っ暗になるぞ。
(冷戦後の世の中は)ますます真っ暗になるぞ。道に迷う人が多く出てくるぞ。ほどほどにしろよ。


 

風の巻~第10帖 
 記:1946年2月16日

これから人民の魂が磨けたら、神と並んで仕事する素晴らしい時代となるぞ。
もう時間的に待たれないから、道理のわからぬ者は邪魔しないように見てるだけにしろよ。
改心は生きているうちにできねば意味ないが、
肉体のあるうちは改心できん者はたくさんいるだろう。
(せめて邪魔をせぬ程度に手出し口出しは)我慢してくだされよ。


 

風の巻~第11帖 
  記:1946年2月16日

これから食の大切さを理解せず、栄養と経済性、食い道楽ばかりの世の中になるぞ。
人民の心から、生きるための食べ物という概念がなくなるぞ。
せめて共食い(肉食中心の食事)はやめろよ。


 

風の巻~第12帖 
  記:1946年2月16日

悪の神に仕える国は、日本を金づるとしか思っておらんことに気づかんのか?
今は追い込んだら気の毒だから、人民が改心するのを待っておるぞ。
この世は神々様が3日御守護をサボったらグチャグチャになるのだぞ。
実地を世界に見せて、改心するほかなくなるまで追い込んでやっても構わんのだぞ。
今の人民、ちょいと頭に血が上りすぎだぞ。


 

風の巻~第13帖 
  記:1946年2月16日

殺し合いで世の中が平和になると思ってるのは、悪の守護神に支配されてる証拠ぞ。
いくら肉体を滅ぼしても魂までは消せんから、次の肉体に移って目的を果たそうとするぞ。
そんなことで良い世の中は来ないぞ。
建て替えは与える政治だぞ。それで見事な世が来るのだぞ。


 

風の巻~第14帖 
  記:1946年2月16日

新しき世は人が神になり、神が楽隠居する神無き世だぞ。
この世の上に立つものが改心せねば、下の者がいつまでも苦労するぞ。
大きな心で御用なさってくれよ。
そういう時代になったら食料も地下資源も、いくらでも与えてやるぞ。
うれしうれしの時代だぞ。




今回よんでて、昔読んだ漫画で美内すずえ先生の「アマテラス」という内容に
沢山のヒントがあったことを思い出しました。
ヒロインがタイムスリップする当たりは異世界ものっぽいんですが
・そのたどり着いた場所で目を洗ったら曇りが晴れて太陽が緑だった。
村人曰く「太陽はいやしてくれるから緑なんだよ、そんなの当たり前じゃん」
・大地や空気に沢山の小さな渦がまるで踊りを踊っているように見える。
村人曰く「この世の中すべて力は渦となっているのだ」
他にもいろいろあったんだけど、また読み直してみたいな。
多分全3巻
弥栄やーはえってなんかそんな言葉もあったなぁ・・・

ってか、ガラかめがまだ終わってないんですけど!美内先生!!!

そんなわけで風の巻では
魂磨きをしっかりしていないと大変なことになるという事ですね。


そんなわけで今夜の豆まき、もとい金平糖ガッツリ食べる会。
がんばるぞー!(←根本的に違います)


ではではまた次回!
グッo(´・з・`)ノ))バァーイ


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【訃報】石原慎太郎を偲んで

先日2月1日に前東京都知事であり、作家でもある石原慎太郎氏が89歳で日ノ本・日本の神となられました。
心ある国士でもある石原慎太郎さんの訃報は悲しいものがありました。
仏教などではここで「ご冥福」とか「哀悼の意」という言葉になるのでしょうが、
石原氏は覚悟を肚に持った国士ですから、ここは神の国日本として、
神籍となられた事に思いを偲ばせつつ、弥栄したいと思います。

石原氏の活躍は作家であり、議員でもあり、都知事でもあり
そして神国・日本を取り戻すための国士でもありました。

石原氏の功績や、ドジっ子談話などは多数ネットに氾濫しているので、
私は国士とは何を背負って、何と戦うのかを一人の人物の遺書を通して残したいと思います。

今回はここに東条英機閣下の「遺書(3通)」と処刑直前に東京巣鴨において、
教誨師の花山信勝師の前で東条英機が朗読した「遺言」を記しておきたいと思います。

勿論原文では私たちは読むことが難しいと思うので読みやすくしたものをあげておきます。
読んだらおそらくは「おのれ!鬼畜米英」とか、先日逝去された故石原慎太郎氏の気持ちが判るかもしれません。
媚中や媚韓に限らず、国体そのものを破壊した米国に拝する愚かさを今一度知ってほしいと思います。



   Japan00.png  RisingSun00.jpg
やっぱり日本の国旗は美しい。


《英米諸国人に告げる》

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。



《日本同胞国民諸君》

今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。

ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。

力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。



《日本青年諸君に告げる。》
《日本青年諸君各位》

我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。

また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。

真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。



東条英機の遺言(全文)
   昭和23年12月22日夜、死刑執行(12月23日零時)数時間前


 開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではない。しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。

自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ同僚に責任を及ぼしたこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。

 天皇陛下および国民に対しては、深くおわびする。元来、日本の軍隊は、陛下の仁慈の御志により行動すべきものであったが、一部あやまちを生じ、世界の誤解を受けたるは遺憾である。日本の軍に従事し、倒れた人および遺家族に対しては、実に相済まぬと思っている。
 
 今回の判決の是非に関しては、もとより歴史の批判に待つ、もしこれが永久の平和のためということであったら、もう少し大きな態度で事に臨まなければならぬのではないか。この裁判は、結局は政治裁判に終わった。勝者の裁判たる性質を脱却せね
 
 天皇陛下の御地位および陛下の御存在は、動かすべからざるものである。天皇陛下の形式については、あえて言わぬ。存在そのものが必要なのである。それにつきかれこれ言葉をさしはさむ者があるが、これらは空気や地面のありがたさを知らねと同様のものである。

 東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきである。インドの判事には、尊敬の念を禁じ得ない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

 今回の戦争にて、東亜民族の生存の権利が了解せられはじめたのであったら、しあわせである。列国も排他的な考えを廃して、共栄の心持ちをもって進むべきである。
 現在の日本を事実上統治する米国人に一言するが、どうか日本の米国に対する心持ちを離れしめざるように願いたい。

 また、日本人が赤化しないように頼む。東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにしなければならぬ。実は、東亜の多民族の協力を得ることができなかったことが、今回の敗戦の原因であると考えている

 こんご日本は米国の保護の下に生活していくのであるが、極東の大勢はどうであろうか。終戦後わずかに3年にして、アジア大陸赤化の形勢はかくのごとくである。こんごのことを考えれば、実に憂なきを得ぬ

もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上ないではないか
 日本は米国よりの食糧その他の援助を感謝している。しかし、もしも一般人が自己の生活の困難や、インフレや、食糧の不足などを米軍の日本にあるがためなりというような感想をもつようになったならば、それは危険である。実際にかかる宣伝をなしつつある者もあるのである。よって、米軍は日本人の心を失わぬように注意すべきことを希望する。

 米国の指導者は、大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。いまや満州は赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する責任を負っている。従って、その意味においてトルーマン大統領が再任せられたことはよかったと思う。

 日本は米国の指導にもとづき武力を全面的に放棄した。それは一応は賢明であるというべきである。しかし、世界が全面的に武装を排除していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察をやめるようなものである。

 私は、戦争を根絶するには、欲心を取り払わねばならぬと思う。現に世界各国はいずれも自国の存立や、自衛権の確保を説いている。これはお互いに欲心を放棄していない証拠である。国家から欲心を除くということは、不可能のことである。

されば世界より戦争を除くということは不可能である。結局、自滅に陥るのであるかもわからぬが、事実はこの通りである。それゆえ、第3次世界大戦は避けることができない

 第3次世界大戦において、おもなる立場に立つものは米国およびソ連である。第2次の世界大戦において、日本とドイツが取り去られてしまった。それゆえ、米国とソ連が直接に接触することになった。米ソ2国の思想上の相違はやむを得ぬ。この見地からいうも、第3次世界大戦は避けることはできぬ。

 第3次世界大戦においては、極東がその戦場となる。この時にあたって、米国は武力なき日本をいかにするのであろうか。米国はこの武力なき日本を守るの策をたてなければ、また何をかいわんや。そうでなしとすれば、米国に何らかの考えがなければならぬ

 米国は、日本8千万国民の生きてゆける道を考えてくれねばならない。およそ生物としては、生きんことを欲するのは当然である。産児制限のごときは神意に反するもので、行うべきではない。

 なお言いたきことは、最近に至るまで戦犯容疑者の逮捕をなしつつある。今や戦後3年を経ておるのではないか。新たに戦犯を逮捕するというごときは、即時にやめるべきである。米国としては、日本国民が正業につくことを願い、その気持ちでやって行かなければならぬ。戦犯の逮捕は、我々の処刑をもって、一段落として放棄すべきである。

 戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられたし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。従って遺族の申し出あらば、これを内地に返還せられたし。 戦犯者の家族には、保護を十分に与えられたし。

 青少年の保護ということは、大事なことである。近時いかがわしき風潮は、占領軍の影響からきているものが少なくない。この点については、わが国古来の美風をも十分考慮にいれられたし。

 今回の処刑を機として敵、味方、中立国の罹災者の一大追悼会を発起せられたし。もちろん、日本軍人の間に間違いを犯した者はあろう。これらについては衷心、謝罪する。

これと同時に、無差別爆撃や原子爆弾の投下をなしたことについて、米国側も大いに考えなければならぬ。従って、さようなことをしたことについては、米国側も大いに悔悟すべきである

 最後に軍事的問題について一言するが、我が国従来の統帥権独立の思想は確かに間違っている。あれでは陸海軍一本の行動はとれない。兵役については、徴兵制によるか、傭兵制によるか考えなければならぬ。我が国民性を考えて、再建の際に考慮すべし。

 教育は精神教育を大いにとらなければならぬ。忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任感をゆるがせにしてはならぬ。この点については、大いに米国に学ぶべきである。学校教育は、人としての完成を図る教育である。従前の醇朴剛健のみでは足らぬ。宗教の観念を教えなければならぬ。欧米の風俗を知らせる必要もある。俘虜のことについても研究して、国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある

 
『秘録 東京裁判』清瀬一郎著(中央公論新社)より




如何に東条英機が無念のうちに散っていったのかがわかると同時に、自分の命の最後に
先に若くしてこの国を託して散っていった英霊たちの言葉を文字として残してくれていった
そのことにひたすら感謝をする一方で、今の日本を見たらどんなに嘆かわしく、
どれだけの失望をさせてしまうだろうかと、胸が苦しくなってしまいます。
そして改心しないままであるなら第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、
人類を絶滅に至るまで止むことはないとまで残している事から、すべて見えているのでは?とも。
先日亡くなられた石原氏はこの思いをしっかりと受け継がれた国士でもありました。
遺言なの中の一つには海に散骨を望まれたそうです。
海と言えば日本の守護の要、乙姫様の領域であり、海洋国家である日本の命の根源です。
いつまでも見守って下さること、感謝という言葉では足りないものです。

処刑間際の遺言には様々な「今後」が語られていました。
良き返してみると今まさにその真っただ中を武装もなしの丸裸で小舟に揺られているようです。
予言ともとれる具体的な戦争のおぞましさが良くいも悪くもきちんと伝わってきます。


先述した記事ではヒトラーの擁護のような記事だと見受けられたかと思いますが、
そう思わせることが米国の取ったプロパガンダであり、その米国の統治下での教育など
ヒトラー極悪人説を植え付けるもので、共産主義と戦う事をヒトラーは見極めていたのです。
戦争はいけない事だと誰もが口にします。
でも、口ではそういいながら戦争をしないと亡びる危険がある国が存在するのも事実です。
先の話ではありませんが中国、韓国、ロシアなど武力をちらつかせてはいますが
本当の意味での敵は米国という事を忘れてはいけません。
中韓露を非難するのであるなら米国も同時に非難をしないとつじつまが合いません。
どんなに精神性が、民度が、と言っても彼ら米国が日本人にしたことは搾取奴隷ですから。
精神的な白痴の方が効率よく搾取できるからですよ。
そこに気づけない人は似非保守と言っても間違いではありません。
SNS上でどれだけのフォロワーがついていたとしても、米国に言及しないあたり、イミフです。
日本が本当の独立した主権国家となるには拝米こそが最終目標です。
そこをはき違えないでいただきたいものです。

今回東条英機閣下と、石原慎太郎氏には
一言、日本大好き!という言葉に凝縮されているように感じました。

戦争は決していいことではありません。
侵略戦争ではなく、自営のための戦争であったし、東亜を開放するための戦争だったのです。

どこぞの宗教団体が、日本は、サタン国家とレッテルを貼るのは日本を奴隷にする為です。
もし日本が勝っていたら何とよんだのでしょうかね?
日本人が誇りを取り戻さない限り、この言葉を甘んじて受け続けることになります。

決して日本はサタン国家ではないのです。

世界でも稀な神の国なのです。

日々上げている日月神示はこうなることが示されているのだし、
戦争前の人々はそういう直観力に優れた人も数多くいらしたそうです。

最後に続きの部分には昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔(現代訳文)を記しておきます。
どんな経緯で大東亜戦争に突入せざるを得なかったか、残念ながらYoutubeで
太平洋戦争はGHQ占領下の教育にる連合側の文言であり、日本政府の発表は
「大東亜戦争」と明言していると書き込んだら、Wiki信者らしく二言目にはただのイデオロギー、
愚かな話だ勉強しろと言われましたが、勉強するのはあなたではないですか?
日本の立場を話しただけでこの剣幕でしたからあきれました。
自称目覚めた人とか言うんだろ?ですよ。歴史調べてからものを言え、といいましたけどね。
どうやら共産主義と戦っていた陣営がどこなのかを知らないようで心の奥ではわらってました。

歴史は追体験ができない我々に先人たちが残した人類の生きた証です。 
世界を見る力、真実を見る力、信じて愛する日本国に誇りをもって取り戻しましょう。


それでは、石原慎太郎氏を偲んで、日本という国が存在する意味や
国を守り、国を愛することを改めて考えるために東条英機閣下にもご登場いただきました。


んではマタネー♪(o・ω・)ノ))ブンブン



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【日月神示】超意訳版雨の巻②

おはようございまーす!
ちょいちょいとは作業してるんですが、なかなか進まないのが痛いところです。


   雨の巻(超訳)



雨の巻~第11帖 
  記:1945年12月7日

自分で努力せず、他人の苦労をあてにするような者は、いつまでも息苦しいままだぞ。
そういう者は神の意にそぐわんぞ。
主義主張を「外国では」と例に出す者も同じだぞ。そんな国はないぞ。理想を勝手に投影してるだけだぞ。
ウソと思うなら、その外国に言ってみろ。そこからもお前は嫌われるぞ。そんな事実はないぞ。
自分で苦労しろよ。馬鹿になれよ。でも、金を無心するような四つ足にはなってくれるなよ。


 

雨の巻~第12帖 
  記:1945年12月7日

上っつらだけ取りつくろっても何もならんぞ。体の内側から改めねば何もならんぞ。
日本のことを5千年、3千年の歴史だと思ってると、何もわからんぞ。
10万年、20万年の昔からの歴史でもないぞ。もっと歴史があるのだぞ。
人民は自分の狭い器でしか物事が見られんから、小さく見てわけのわからんことになってるのだぞ。
それで勝手に苦しんでるのだぞ。そこに悪神どもが付け込むのだぞ。


 

雨の巻~第13帖 
  記:1945年12月18日

世界中が神示通りになって足元に火が付いても、まだ我を張って改心しない者の魂は灰にする他ないぞ。
木の葉が落ちて冬になったらもう改心しても遅いぞ。紅葉のうちに気づいておけよ。
これからは殺し合いの大きな戦争はないぞ。人の死なない、言論と経済の戦争だぞ。善と悪の深い戦いだぞ。

江戸の御用、きちんと済ませろよ。それが終わったら尾張の御用だぞ。甲斐の御用も忘れるな。
ここまでくれば、あとは神示をウタの集団にするのだぞ。神々様と和合しろよ。

 

雨の巻~第14帖 
  記:1945年12月18日

今はアベコベの世界。時が来たら勝手に正しい位置にひっくり返るぞ。
そのために一番尊いところを一番下まで落としてあるのだ。
いつまでも外国に擦り寄って高いところに登っておったら、鼻高に日本を見下して反日を気取っておったら、
鼻ポキンで奈落の底に落ちるぞ。

金が金を生むような経済や仕事は洗濯ぞ、掃除ぞ。
地に足を着けて物(付加価値)を生み出す仕事に従事しろよ。

 

雨の巻~第15帖 
  記:1945年12月19日

何事も素直にやるのが神の世界のやり方だぞ。神は無理申さんぞ。
理屈で高い地位に着いて威張ってる者、やがて竜宮の乙姫様がグレンとひっくり返してトドメ刺すぞ。
身魂相当のところに収まるだけだぞ。
その前に改心せよ。心を洗濯掃除せよ。心の鏡が曇ってると世の中が曲がって見えるぞ。
外国人も日本人もないぞ。その国の神のやり方があるだけだぞ。外国を隔てる心は悪だぞ。

 

雨の巻~第16帖 
  記:1945年12月19日

太平洋戦争が終わったからといって、これで世の中が良くなると思うなよ。大間違いだぞ。
ここからが神の戦いの正念場だぞ。人民はキリキリ舞いして苦しむ時代が来るぞ。
だが、肚は決めろよ。心が定まった者には手柄立てさせるぞ。そういう時代になるぞ。
苦しむのは心が定まらないからだぞ。


 

雨の巻~第17帖 
  記:1945年12月19日

神示を守れば苦しみなく大峠を越せるぞ。
大峠ではこの世に苦しみを撒き散らしている王統を消すぞ。
手柄の独り占めは悪だぞ。皆で分け合うのだぞ。
新しい命の世となるぞ。

最後に礼拝の仕方を教えるぞ。
息を整えてしばらく目をつむって心を開け。
拝礼1回、少し置いて拝礼2回、続いて8回拍手せよ。
次に息を整えて、
「一二三四五六七八九十」
と声高らかに3回唱えろ。
1回目は喜びの舞い、2回目は清めの舞い、3回目は祓いの舞いであるぞ。
もう一度、息を整えて、
「一二三四五六七八九十」
「一二三四五六七八九十百千卍」
と声高く唱えよ。
それからまた息を整えつつ、心の中で、
「天の日月の大神様、弥栄ましませ弥栄ましませ」
「地の日月の大神様、弥栄ましませ弥栄ましませ」
と祈るのだぞ。
これが終わったら8回拍手せよ。
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様、地震の神様
百々の神様、世の元からの生き神様、産土の神様
に御礼申せよ
これを8度繰り返せよ。


 
いやマジで礼拝の仕方までご指導されました💦

雨の巻では神様が焦っているような感じにも見て取れるんですが
実は複数の神様がかわるがわるお筆先を走らせているので重複したように見えてしまうんですね。
それだけの神様たちが私たちの事を思ってのことと思うようになってからは
いつも見てくださってるんだな、と思うようになりました。

昨日・一昨日で上げた節分の記事であべこべの世界と書きましたが
雨の巻~第14帖でもしっかりあべこべというWordが出てましたね。

明日の節分、神話の話と侮らずに、見守ってくれている事への感謝を込めて
穢れを洗い流してみてはいかがでしょう(。´・ω・)?

ではでは!
マタネー♪(o・ω・)ノ))ブンブン


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今日から2月!頑張るゾ!

こんばんは!(。・▽・)ノ

昨日は資本主義桃太郎で自分的には盛り上がってましたが、
記事内でこんなことを書きました。

皆さんが節分で想像するのは「鬼に炒った大豆を投げつける」ことに
一番強いイメージを持たれる事でしょう。
この一番基本になる「鬼」と「炒った大豆」と「投げつける」を次回にして


んでは今日はこちらを解説します。
続きの記事なのでこちらはさっくりと済ませますよっ!!!
勿論日月神示、神話などをもとにしての記事になりますので
内容が今とは全くあべこべだという事が判るようになっていますので早速行ってみましょう!

①「鬼」の正体
②「炒った大豆」の意味
③「投げつける」という行為


①「鬼」の正体

鬼門に封じたとするわけですが、この鬼門は前回の記事に書いた通り丑寅の方角で
丑寅は艮と書きますので、日月神示では艮の金神様、という表記があります。
なのでこのお場合の鬼は国常立尊神という事になります。

こちらも前回の記事からですが
奥多野(群馬県上野村、神流町)に伝わっている神話によると、
「その昔高天原で神同士の戦があり、
負けた方の神の首が切られて流れたのが神流川、
胴体(あら)が流れたのを荒川、
神の血が隈なく流れたので千曲川と名付けられた」
ということが伝えられています。
利(刀)根川となる神流川、荒川そして信濃川となる千曲(隈)川。

そしてこの神様をバラして臓物を煮て食べたことから雑煮が出来上がったというもの。
餅は縁起がいいものですが、今とは違い農民は正月であっても食べれるはずもないのですね。

ではこの時に敵対した神とは?
となりますが、これが福の神。
福を呼ぶ神様が?と思うでしょうが、考えてみてください。
七福神ってみんな物欲・金欲の塊ですよね?
言い方を変えれば七つの大罪です。つまりは嘘を言いふらして自分を神に据えた天邪鬼が
福の神(七福神)の正体だったわけです。



②「炒った大豆」の意味

善神を封印する際にこんな呪詛をかけました。
炒った豆が芽を出し、花をつけるまでそこから出るな。
実質的な永久追放ですね、炒った豆では芽が出ることなどありませんから。
つまりは強力な結界を張ると共に、地上ではこの鬼の封印が解かれることがないようにと
人間には定期的に結界の張り直しをさせているのです。
それが節分という行事となって伝わったという事です。



③「投げつける」という行為

痛い思いをすると人は学習して対処するなり、近づかないようになるのと同じです。
そしてただ投げるだけというより投げつける、またはぶつける方がより強力な力となるので
民間に金神様の正体を知られてはまずいし、封印も強固にするための物だった、という事です。



いかがでしたか?
節分も神話からひも解くと結構呪いの儀式に結び付いているうえに
実は封印されているのが善神とか、全くあべこべの世界だという事になってますね。

本当の意味で厄除けを願うのであれば、家の四隅に盛塩(自然塩でお願いします)をして
神様に一年間の無事の報告と、次に巡る一年間の安全をお願いしたほうがましだという事になります。
また一年間の穢れを落とす意味で塩を加えたお風呂に浸かるのも言いそうです。

精製塩じゃダメなのか?という話になりますが、
天然塩の方が海のパワーを持っているからです。実際にミネラルも豊富ですからね(*´ω`*)
海=乙姫様の領域であり、日本の守護の要なので、精製塩ではその力が出ません。
実際にこっくりさんでは余り馴染みはないですが
神降ろしの際には清めの塩を用意します。
悪鬼の類がくれば塩が黒く変色するといいますから、
食事の塩をこの機会に自然塩に変えてみるといいかもしれませんね。

さて、豆の代わりですが、特に用意することもないので
うちでは金平糖(なんか見た目がかわいいのに強そう)だからもしゃもしゃ食べますよ!
当然ですが歳の数だけw


そんなわけで今年の節分からは鬼は外、福も外と行ってみてはいかがでしょうか?
というところでこの辺で!
βуё★ (o'ω'o)ノ ★ βуё



【日月神示】超意訳版雨の巻①

おはようございます。
今日から2月ですが、実は今年はとっても大きな意味を持った年でもありますので、
日月神示に書かれている神様の言葉を自分の中でしっかり消化して自分の魂の力にして、
日々を楽しく暮らせるようにして行きましょうw



   雨の巻(超訳)

 

雨の巻~第1帖 
 記:1945年10月13日 

雨の巻書き記すぞ。
前例のないことを致すのだから人民にはわからぬと思う。
それでも素直に従ってくだされよ。三千世界の道だぞ。
古代イスラエル12部族とのつながりがわかるぞ。
金や学歴では大峠は越せんぞ。
この神示の裏の裏まで読んで、正しく御用してくれよ。
神の仕組み、いよいよだぞ。


 

雨の巻~第2帖 
 記:1945年10月14日

悪神の言うこと聞く臣民ばかりで残念だ。
今のしめ縄は神を縛って外へ出さぬためのものだぞ。
鳥居や十字架は神を釘付ける呪いだぞ。
このことわかってくれよ。
キリスト教はイエスを殺して奪った宗教だぞ。
日本のためと言って、外国の利益にしかならんこともあるぞ。
餓鬼は食い物やれば満足するが、善悪を取り違えた神や人は改心が難しいぞ。
更に天狗になってる者は身魂が悪く太ってるから今度は灰にするぞ。


 

雨の巻~第3帖 
 記:1945年10月15日

植物は動物や虫に身を捧げて食べられるのが、魂の出世であるからうれしいのだぞ。
でも、種は残してやれよ。
人間も神に身を捧げるのが魂の出世であるから、うれしく感じるはずだぞ。
神示よく読んで、このこと感じてくれよ。
神の目には日本も外国もないのだぞ。あるのは神の国かそうでないかだけだぞ。
今は日本が神の国というだけだぞ。我を捨てて改心してくれよ。
水が低きに流れるように、自然な姿に戻ってくれよ。


 

雨の巻~第4帖 
 記:1945年10月16日

世界がグローバル化したので、各民族が手を取り合って協力する時代になったぞ。
民族主義を前に出すとダメになることはわかってるだろうな。
だが、頭ではわかっていても肚ではわからず、墓穴を掘る民族も出てくるぞ。
縄文の昔からいる日本人、渡来して帰化した日本人、これから日本に帰化する者。
3つそろって対等に仲良くやれよ。
鼻高の学問でなんでも決めようと思うなよ。


 

雨の巻~第5帖 
 記:1945年10月17日

悪しきことには気をつけろ。民主主義が衆愚政治なってるぞ。大衆迎合の王だぞ。
それを元に戻すのだぞ。
この道理がわかってないと、日本にいる場所なくなるぞ。
早く悟って、神の仕組みの方に来てくだされよ。
神はそういう臣民に手柄を立てさせて、名を残してやることもあるぞ。
マコトの生き神様になってくれよ。

 

雨の巻~第6帖 
 記:1945年11月23日

神示読んで肚に入れろよ。どんな偉い人に尋ねられても教えられるようになれよ。
でも、読むばかり、神に拝むだけでは、神示がますますわからなくなるぞ。
悪気はなくても、毒にも薬にもならん人民にはなってくれるな。
黒雲を一つずつ払ってくれよ。
天国も地獄も、底はないぞ。落ちたらどこまでも落ちるぞ。

 

雨の巻~第7帖 
 記:1945年11月23日

国の洗濯はまだまだ楽だが、人民の身魂の洗濯はなかなか難しいぞ。
このままでは人民が可哀想だから、神が言い聞かせて大洗濯を延ばし延ばしにしてるのだぞ。
役員は大のつく阿呆になって御用に励んでくれよ。
だが、道理のわからん大馬鹿には絶対に頭を下げるなよ。
小賢しい人間、あとで痛い目に遭うぞ。後悔間に合わんぞ。


 

雨の巻~第8帖 
 記:1945年11月27日

(太平洋戦争の)敗戦を嘆く国民は気の毒だ。これで神の世が一つ近づいたのだぞ。
悪の世は済んで、宗教思想をコトゴトク呑み込む時代が来るのだぞ。
苦しみの中にも希望はあるぞ。神様も天にいるだけではないぞ。何事も一面だけではないぞ。
(戦後社会は)事実を歪めて恐ろしさばかり報じるイエロージャーナリズムが一番怖いぞ。
物事は本質をちゃんと見ろよ。そこにある神の御心わかってくれよ。


 

雨の巻~第9帖 
 記:1945年11月27日

初めのうち神の智と学の智に差はないが、先へ行くほど結果に大きな差が出てくるぞ。
神の智からくる薬は、悪に染まった学の智にとっての毒だぞ。
次の時代を照らす火が消えているぞ。火に群がる蛾のように都会に群がっておる場合じゃないぞ。
利益や効率ばかり追い求めるから、人の心も身も削がれて白骨ばかりの世の中。
しかも軽い者ほど欲に目がくらんで上に這い上がってくる。
いくら立派なことを語っても、それで世の中を良くできねば悪だぞ。
この世のことは、すべて人民の心次第だぞ。

【補足】
(この帖は世界を牛耳ろうとするディープステートとそれに踊らされた2009年~2012年の
民主党政権を揶揄しているように思える)

※以下は原文より抜粋
世、建て替えて先のわかる世と致すのじゃぞ、
三エスの神宝と3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、
毒と薬で裏腹であるぞ。
五と五では力出んぞ、
四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生まれんぞ、
力生まれるから、カスできるのだから掃除するのが神の大切な仕事ぞ、
人民もカスの掃除すること大切な御役であるぞ、
毒と薬と薬と毒でござるぞ、
搗き混ぜてこね混ぜて天晴れこの世の宝と致す仕組みだぞ、
わかったか。
一方の3Sよりわからんから、人民いつも悪に落ち込むのじゃ、
この道は中行く道と申して知らせてあろうがな、
力余ってならず、力足らんでならず、
しかと手握ってじっと待っていて下されよ、
誠の教えばかりでは何もならんぞ、
皆に誠の行いできんと この道開けんぞ、
理屈申すでないぞ、
いくら理屈立派であっても行いできねば悪であるぞ、
この世のことは人民の心次第ぞ。
《薬と毒》
三エス=魂、太陽、土 ──日本人が本来持っていた自然観
3S=映画、競技、性欲 ──GHQが日本人の愚民化政策で押しつけてきたもの

 

雨の巻~第10帖 
記:1945年11月27日

今(1945年11月時点)は天の岩戸が開いて、地の岩戸開きにかかっておるぞ。
これからは理屈と理屈、悪と悪が共食いする時代になるぞ。
まだアメリカを含めて世界は、共産主義を作った悪神の仕組みを何一つ気づいてすらおらんぞ。
だが、何とかしてやるから、神示をしっかり読みながら大船に乗った気で見ておれよ。
光の世へは港から船で出るのに、いつまでも道を走ってたら後戻りばかりだぞ。




いやいやいや、えらいこっちゃなことが書かれていましたが、気づかれましたか?
キリスト教が教祖ともしているイエスを殺しているって、確かにそうなんですよね。
彼はキリスト教が嫌うユダヤ人なのです。めっちゃ矛盾してますが、
実はバチカンで聖書研究が進んで行く中で聖書そのものの改竄痕跡を認めてるんですね。
どんだけ白人至上主義なんだよ・・・
そしてどれだけ日本が民主主義だと言い張っても神様視点では烏合の衆でしかないと・・・

それも西洋文化を取り入れた時に始まり、文化弾圧ともいえるGHQの洗脳教育
今の不安定な政権。もうこれで民主主義が成り立っているのかと思うほどの言論弾圧や
一部の上級国民の横暴、皇室の、しかも次期天皇家の秋篠宮家の汚染と宮内庁の腐敗。

そりゃ、目に余るものがありますよ。
神様でなくてもわかるほどひどい状態だな、って。

それでも悪は抱き参らせろ、と・・・

きっとそれでも直らないものは神様が落ちるところまで落とすという言事なので
わざわざ悪口を並べて自分の魂を曇らせることもバカらしいので、
神様の言葉を信じて魂磨きをしたいと思います。
でもね、語彙力がないからね、ストレートな書き方になったりしちゃうんだよね💦

気をつけなくちゃ💖


んでは今日も一日、元気に頑張りすぎないように頑張りましょう!
今日はスシローのふぐ三昧に行くんだwww楽しみ(´~`)モグモグ

帰宅したら節分その2を書かなくちゃ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆


続きを読む

2月のお誕生日のお友達Ⅰ

2月のお誕生日のお友達のコーナー!
1月は頑張れたんだけどね、画像引っ張ってくる時間足りんかったw
なので気になるキャラ達には申しわけないけど勘弁して!(´;ω;`)

んでもって(カッコ)の数字は調査段階での該当キャラ数。

1日(52)
-特に-

2日(84)
ジェット・リンク(サイボーグ009の002、アメリカ人)
ヘビのユキ(おとぎストーリー天使のしっぽ:のちの光陰叙事詩天使譚では女神)
ミレーヌ・フレア・ジーナス(マクロス7)
ラム&レム(Re:ゼロから始める異世界生活)

3日(63)
ギリシャ(ヘタリア)
スウォン(暁のヨナ)
遠坂 凛(Fate/stay night)
矢胴丸 リサ(BLEACH 言8番隊隊長)

4日(63)
ディーノ(家庭教師ヒットマンREBORN!)
藤岡 ハルヒ(桜蘭高校ホスト部)

5日(53)
ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)

6日(43)
-特に-

7日(44)
水瓶座のカミュ(聖闘士星矢)
リリアデント・クラウザー(テニスの王子様:帰化して現在は)

8日(44)
冨岡 義勇(鬼滅の刃)
夜天 光(美少女戦士セーラースターズ)

9日(58)
月詠(銀魂)
Dr.シャマル(家庭教師ヒットマンREBORN!)

10日(52)
カイ・フォン・グランツライヒ(王室教師ハイネ)


うん、知らんであろうキャラも混在してるねw
カイってだれよ・・・って思うとね・・・そりゃまぁそうだw

何はともあれ、私の心の友よ

⊂(*´∀`)☆HДРРЧ ВIЯтHDДЧ☆(´∀`*)⊃

んではマタネー♪(o・ω・)ノ))ブンブン


     
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プロフィール

綾芽

Author:綾芽
妄想とか同人とか・・・
 主にアニメ特撮漫画声優
テニス(しない方)の王子様
MARVEL・PC・お料理・ゲーム
創作二次名前変換小説←停滞中
大絶賛ニート中!
政治や外交、歴史を物色中
日々を楽しくがモットーに生息中

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