2021.11.29(Mon)
今回のテーマはもっと日本を愛してほしいので事実や史実を書いていきます。
ではこの話をしていきましょう。
天孫降臨の話は有名ですが、この国に立ち、そしてこの国土に生まれたものには
どこの場所であっても食料に事欠くことがない様にと、その手にしていたものが稲穂でした。
北海道から沖縄の各地で災害があったとしても食糧庫を設けて何年も保存がきく食べ物がお米でした。
尚、方言や訛りはあるものの、日本人は単一民族で同じ言語を用います。
そして神武天皇が即位したとき、現人神となり災害を最小限にとどめることになりました。
時は流れて現在。(めっちゃ端折った)
日本の食糧自給率は約40%、他はすべてを輸入に頼っています。
ちょこっとした庭があれば家庭菜園すればいいのに命の源である食べ物を
他国に60%もの割合でゆだねています。これは命の60%をよその国に握られているという事です。
60%と言うと体内の水分量に近い数値ですが、あなたは自分の体液を外国に握られてますよ。
という話まで及びます。
ではこれを踏まえて(いや、また端折った)
日本人の定義とはなんぞ?という事になります。
「お米を食べる、日本語を話す、天皇を慕う」
これが正しい日本人の3大定義なのだそうです。
日本人が如何にも好きな3大何とか、3種のなんちゃらのようですね。
そして海外資本にお米を作るように用意された土地を売り飛ばすことは
反日日本人が行う行為です。
先にも書きましたがどうにもできないことは別として、全国どこでも生産ができ、
なおかつ保存も効くのがお米なのです。
なぜ全国で、という話も触れておくと、この国は災害の多い島国ですが、幸いなことに土地が
単一民族国家としては大きいものなのであっちに災害が出た時はこっちのお米を渡しましょう。
という、意志相通ができるように言語も統一化しているのです。
そして情報ネットワークは神社を介して全国に広がる仕組みを持っていました。
インターネットやTVがある今ならリアルタイムで事件を知ることができますが、当時はそんなものは
存在していませんので、神社がネットワークの要となっていました。
実際に元号が新しく発表されるシーンはだれもが目にしているでしょうがこの時代にそれは無理な話。
では一つ質問してみますね。(報酬はないよー)
デデン!←無意味に効果音(のつもりで脳内再生PLZ)
Q:そのころ元号が変わったという情報はどのくらいの日数が必要だったでしょうか?
A:約3日で全国に広まった、が正解です。
正解だった方にはひとしくん人形をプレゼント!
というシーンを脳内再生してくださいねw(←空想妄想が日本人の活力よ!)
それだけ神社はお祀りや神事だけではなく情報のネットワークシステムを担っていたのです。
この情報網は広く役立ち、どこどこで震災が!となったら被災地に備蓄していたお米を
その被災地まで届ける手立てまでをしていました。(神主に力仕事を望んじゃだめ!)
だからお宮の傍に食糧庫が設けられ、それ出発だー!ってすぐに向かうことができる仕組みだったのです。
都という文字は辺や部首に分けられていた「宮」と倉庫の「庫」が合わさった漢字であり
それを都(ミヤコ)と呼び、やがてその神社を中心として都市部が出来上がったという事なのです。
昔の人たちはまるでハガレンのように
「個は全、全は個」を自然に取り込んでいたからこそそれこそ錬金術のように
様々なものを考え、いろんなものを作り出す民族だという事でなんだかくすぐったいような
ちょっぴり誇らしく感じませんか(;^ω^)
ということで今朝長文あげてるのでこの辺で
またねーwβуё★ (o'ω'o)ノ ★ βуё
ではこの話をしていきましょう。
天孫降臨の話は有名ですが、この国に立ち、そしてこの国土に生まれたものには
どこの場所であっても食料に事欠くことがない様にと、その手にしていたものが稲穂でした。
北海道から沖縄の各地で災害があったとしても食糧庫を設けて何年も保存がきく食べ物がお米でした。
尚、方言や訛りはあるものの、日本人は単一民族で同じ言語を用います。
そして神武天皇が即位したとき、現人神となり災害を最小限にとどめることになりました。
時は流れて現在。(めっちゃ端折った)
日本の食糧自給率は約40%、他はすべてを輸入に頼っています。
ちょこっとした庭があれば家庭菜園すればいいのに命の源である食べ物を
他国に60%もの割合でゆだねています。これは命の60%をよその国に握られているという事です。
60%と言うと体内の水分量に近い数値ですが、あなたは自分の体液を外国に握られてますよ。
という話まで及びます。
ではこれを踏まえて(いや、また端折った)
日本人の定義とはなんぞ?という事になります。
「お米を食べる、日本語を話す、天皇を慕う」
これが正しい日本人の3大定義なのだそうです。
日本人が如何にも好きな3大何とか、3種のなんちゃらのようですね。
そして海外資本にお米を作るように用意された土地を売り飛ばすことは
反日日本人が行う行為です。
先にも書きましたがどうにもできないことは別として、全国どこでも生産ができ、
なおかつ保存も効くのがお米なのです。
なぜ全国で、という話も触れておくと、この国は災害の多い島国ですが、幸いなことに土地が
単一民族国家としては大きいものなのであっちに災害が出た時はこっちのお米を渡しましょう。
という、意志相通ができるように言語も統一化しているのです。
そして情報ネットワークは神社を介して全国に広がる仕組みを持っていました。
インターネットやTVがある今ならリアルタイムで事件を知ることができますが、当時はそんなものは
存在していませんので、神社がネットワークの要となっていました。
実際に元号が新しく発表されるシーンはだれもが目にしているでしょうがこの時代にそれは無理な話。
では一つ質問してみますね。(報酬はないよー)
デデン!←無意味に効果音(のつもりで脳内再生PLZ)
Q:そのころ元号が変わったという情報はどのくらいの日数が必要だったでしょうか?
A:約3日で全国に広まった、が正解です。
正解だった方にはひとしくん人形をプレゼント!
というシーンを脳内再生してくださいねw(←空想妄想が日本人の活力よ!)
それだけ神社はお祀りや神事だけではなく情報のネットワークシステムを担っていたのです。
この情報網は広く役立ち、どこどこで震災が!となったら被災地に備蓄していたお米を
その被災地まで届ける手立てまでをしていました。(神主に力仕事を望んじゃだめ!)
だからお宮の傍に食糧庫が設けられ、それ出発だー!ってすぐに向かうことができる仕組みだったのです。
都という文字は辺や部首に分けられていた「宮」と倉庫の「庫」が合わさった漢字であり
それを都(ミヤコ)と呼び、やがてその神社を中心として都市部が出来上がったという事なのです。
昔の人たちはまるでハガレンのように
「個は全、全は個」を自然に取り込んでいたからこそそれこそ錬金術のように
様々なものを考え、いろんなものを作り出す民族だという事でなんだかくすぐったいような
ちょっぴり誇らしく感じませんか(;^ω^)
ということで今朝長文あげてるのでこの辺で
またねーwβуё★ (o'ω'o)ノ ★ βуё
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