2021.08.10(Tue)
8/8はなんともすんごい日だったわけで
一年のうちで一番何かを始めるにはもってこいな日だったんですね。
ライオンゲートの日というのですが、詳しくお話しするとちょっと長くなるのでかいつまんで書きます。
8月の星座といえばやはりしし座ですが、しし座というのは何とも情熱に燃えている星座なので
何かを始めるためには吉日とされています。それが8月8日ピンポイントで
そのライオンゲートがばばーん!と全開となっているうえに大安吉日に「超」が就くくらいに吉日となってました。
まぁ、太陽系の土星と木星の並びなど、太陽系内のパワーバランスがちょちょい!っと変わって
すんごいいい日という事になってます。これはマヤ歴によるものになるのですがこの日のお参りは
1回で4万6千回分のご利益があると言われているので行ってきました。
でも実感はないのですけどね(あ・・・アカン言い回し)
さて、この辺にして前回の続きからですね。
以前私のブログ内では厚労省がコロナウイルスの存在証明すらできていないという音声を公開しました。
つまりコロナパンデミックは世界を恐怖の名で人間の意識を白知とするために引き起こされた茶番なのです。
製薬会社と中国忖度陣営の利権のための物なので基本疾患はともかくとして
高橋洋一氏の「さざ波」発言も記憶に新しいところですが、全くその通りなんですね。
ワクチン開発者が接種して3か月たったら死亡者爆増すると思われるという発言まで出てきています。
PCR検査薬など愚の骨頂。水道水でも、オレンジジュースでも、コーラにだって反応するようなポンコツです。
で、これらについて義務化してまで受けさせようとするのが立憲民主党。つまりは左翼団体ですね。
中国起源のコロナウイルスといえば公明党が中国のために一生懸命働く政党ですから、当然進めてくるわけです。
まぁ、政党の話とかはまた別の機会に書きますが、今日はそれじゃないんだよな。
というわけで本題www
日本の神様の懐の深さを前回サクッと書いたわけですが、
日本人の中には実際に神の器と生まれながらにして神様からいろんなお役目を受けてくる人がいます。
そんなお役目を受けた人を因縁ミタマといいます。
最近亡くなった方で今蔓延している新型コロナウイルスの異常性を人類に警鐘をならしたために
その命を天に還した方がいます。必ずおかしいから気を引き締めて!など、いろいろな手を使って
私たちにお知らせくださっています。
その方のお名前は志村けんさん。神様は「つらい役目は因縁ミタマに任せる」というだけで天に還られた方です。
何事もなかったら2043年まで生きて生涯コメディアンだった人生が用意されていましたが、残念なお話でした。
そして死因をコロナという事にされてしまっているんですね。まったくもって理不尽この上ない話です。
意外にもこうやっておかしいから気を引き締めて!という事件や事故は結構頻繁に起きているのですが
実はこんな方もいます。
宮崎勉
時代が昭和から平成へ変わる頃の世の中を騒がせた、連続幼女誘拐殺人犯。
神の器。霊格値533。犯罪は運命でも何でもない。
努力家だが、おとなしく言い返さないため、自己正当化する人たちによって悪人にされる傾向が強い。
そのためwikiの内容は、かなりウソが多い。だが、それが重ねられるうちに「自分はそういう人間なんだ」と
思いこむウソから出たマコト──引き寄せの法則が働き、ついに自暴自棄から本当に殺人犯になってしまった。
4つの殺人事件は事実だが、これを社会活動家の政治に利用され、マンガ、アニメ、ホラー映画、CM、
子供の人権、等々、多分野に悪影響を与えている。また話を面白おかしく伝えるため、メディアや関連本が
事実とはまったく異なる宮崎勤像をでっち上げている。それがあまりにも行き過ぎるため、事件そのものも
冤罪ではないかと考える弁護団まで出てきた。
この事件の扱いは我よしではなく、神様の方で世の中のゆがみを世間に意識させた因縁ミタマの起こしたもの
として扱っている。
本人の魂はもう少しリハビリに時間がかかるということで、まだ現世には生まれてきてない。
というように世間の心無い人の声やマスコミが彼を追い詰めてしまった事件であり、
まさしく捻じ曲げられて作り上げられた末の犯罪者となった人物です。
そんな彼を因縁ミタマとして扱ってくださった神様には大きな愛を感じます。
人間は死んでから裁きを負う事はないのですべて現世で完結をさせて天に還るのです。
ただ、犯罪者といわれる人でもこうした人もいるのだという事は結構多いので事件の本質が
どういうものなのかを見極めることが必要だと考えさせられました。
でも、そんな神様でもどうしても許せない人物もいるようで・・・
次の生まれ変わりでは人間としては生まれないであろう人がいます。つまりまだ存命中の人物です。
転生先は多分草とか、木?ではないかという話です。
次回この方の事を書こうと思います。彼は本来宿ずべき魂が体を他者の魂に乗っ取られてしまったために
本来決められた人生を歩むことができなくなった人物です。
もっと壮大な話になって行きますので気になる方はおたのしみに!
一年のうちで一番何かを始めるにはもってこいな日だったんですね。
ライオンゲートの日というのですが、詳しくお話しするとちょっと長くなるのでかいつまんで書きます。
8月の星座といえばやはりしし座ですが、しし座というのは何とも情熱に燃えている星座なので
何かを始めるためには吉日とされています。それが8月8日ピンポイントで
そのライオンゲートがばばーん!と全開となっているうえに大安吉日に「超」が就くくらいに吉日となってました。
まぁ、太陽系の土星と木星の並びなど、太陽系内のパワーバランスがちょちょい!っと変わって
すんごいいい日という事になってます。これはマヤ歴によるものになるのですがこの日のお参りは
1回で4万6千回分のご利益があると言われているので行ってきました。
でも実感はないのですけどね(あ・・・アカン言い回し)
さて、この辺にして前回の続きからですね。
以前私のブログ内では厚労省がコロナウイルスの存在証明すらできていないという音声を公開しました。
つまりコロナパンデミックは世界を恐怖の名で人間の意識を白知とするために引き起こされた茶番なのです。
製薬会社と中国忖度陣営の利権のための物なので基本疾患はともかくとして
高橋洋一氏の「さざ波」発言も記憶に新しいところですが、全くその通りなんですね。
ワクチン開発者が接種して3か月たったら死亡者爆増すると思われるという発言まで出てきています。
PCR検査薬など愚の骨頂。水道水でも、オレンジジュースでも、コーラにだって反応するようなポンコツです。
で、これらについて義務化してまで受けさせようとするのが立憲民主党。つまりは左翼団体ですね。
中国起源のコロナウイルスといえば公明党が中国のために一生懸命働く政党ですから、当然進めてくるわけです。
まぁ、政党の話とかはまた別の機会に書きますが、今日はそれじゃないんだよな。
というわけで本題www
日本の神様の懐の深さを前回サクッと書いたわけですが、
日本人の中には実際に神の器と生まれながらにして神様からいろんなお役目を受けてくる人がいます。
そんなお役目を受けた人を因縁ミタマといいます。
最近亡くなった方で今蔓延している新型コロナウイルスの異常性を人類に警鐘をならしたために
その命を天に還した方がいます。必ずおかしいから気を引き締めて!など、いろいろな手を使って
私たちにお知らせくださっています。
その方のお名前は志村けんさん。神様は「つらい役目は因縁ミタマに任せる」というだけで天に還られた方です。
何事もなかったら2043年まで生きて生涯コメディアンだった人生が用意されていましたが、残念なお話でした。
そして死因をコロナという事にされてしまっているんですね。まったくもって理不尽この上ない話です。
意外にもこうやっておかしいから気を引き締めて!という事件や事故は結構頻繁に起きているのですが
実はこんな方もいます。
宮崎勉
時代が昭和から平成へ変わる頃の世の中を騒がせた、連続幼女誘拐殺人犯。
神の器。霊格値533。犯罪は運命でも何でもない。
努力家だが、おとなしく言い返さないため、自己正当化する人たちによって悪人にされる傾向が強い。
そのためwikiの内容は、かなりウソが多い。だが、それが重ねられるうちに「自分はそういう人間なんだ」と
思いこむウソから出たマコト──引き寄せの法則が働き、ついに自暴自棄から本当に殺人犯になってしまった。
4つの殺人事件は事実だが、これを社会活動家の政治に利用され、マンガ、アニメ、ホラー映画、CM、
子供の人権、等々、多分野に悪影響を与えている。また話を面白おかしく伝えるため、メディアや関連本が
事実とはまったく異なる宮崎勤像をでっち上げている。それがあまりにも行き過ぎるため、事件そのものも
冤罪ではないかと考える弁護団まで出てきた。
この事件の扱いは我よしではなく、神様の方で世の中のゆがみを世間に意識させた因縁ミタマの起こしたもの
として扱っている。
本人の魂はもう少しリハビリに時間がかかるということで、まだ現世には生まれてきてない。
というように世間の心無い人の声やマスコミが彼を追い詰めてしまった事件であり、
まさしく捻じ曲げられて作り上げられた末の犯罪者となった人物です。
そんな彼を因縁ミタマとして扱ってくださった神様には大きな愛を感じます。
人間は死んでから裁きを負う事はないのですべて現世で完結をさせて天に還るのです。
ただ、犯罪者といわれる人でもこうした人もいるのだという事は結構多いので事件の本質が
どういうものなのかを見極めることが必要だと考えさせられました。
でも、そんな神様でもどうしても許せない人物もいるようで・・・
次の生まれ変わりでは人間としては生まれないであろう人がいます。つまりまだ存命中の人物です。
転生先は多分草とか、木?ではないかという話です。
次回この方の事を書こうと思います。彼は本来宿ずべき魂が体を他者の魂に乗っ取られてしまったために
本来決められた人生を歩むことができなくなった人物です。
もっと壮大な話になって行きますので気になる方はおたのしみに!
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