2022.02.13(Sun)
おはようございます。
今の世界情勢のバランスがすごく悪くなってきているという事は日々のニュース(ネットね)で
心配なことばかりですが、こちらでは「時事ネタ」ではなく、神様からのメッセージをお伝えしていきます。
梅の巻はこの回で終わりになりますので、どんなことが書かれているか、読んでいきましょう。
梅の巻(超訳)
梅の巻~第21帖
記:1946年12月4日
天津日嗣(天皇)の地位は幾千代のちも変わらんぞ。
御血統は弥栄ぞ。
皆、それぞれの血筋、因縁、集団あるぞ。そこにゝ入れろよ。
元のキからの道を肚に入れて御用してくれよ。
上辺だけ、途中からの理屈では何もできんぞ。そんな教え、考えは捨ててしまえよ。
梅の巻~第22帖
記:1946年12月4日
まだまだえらいことが起きて、日本が潰れたようになる時が来るぞ。
それが時節の到来だぞ。その時にマコトない人民、気の毒できるぞ。
悪の守護神殿に使われて、善悪を逆に言う者が大勢出てくるぞ。
その時になったら御用いくらでも出てくるぞ。お陰取り得だぞ。
それまでに改心洗濯、大きい心を持てよ。
梅の巻~第23帖
記:1946年12月4日
大峠は3年の苦労だ。その頃には神から遠ざけようとする風潮が出てくるぞ。
太平の世だが、平和ボケならん。周りは武装して日本を狙ってる。いつも剣の上下にいる心構え忘れるなよ。
環境によって住む家も食う物も変わるぞ。取り違えるなよ。スローライフだぞ。
それを忘れるから終末の頃までは、世界中の社会が詰まるぞ。
国によって問題が明るみになるのに遅し早しはあるが必ず出てくるぞ。
その時のためにも神示肚に入れておいてくれよ。
梅の巻~第24帖
記:1946年12月4日
身魂を磨けば神に御意見できるまでになる人民も出てくるぞ。
だからこそ今の文明は潰すわけにいかん。
とにかく過去5回やった間違いに気づいて岩戸開けてくれ。でないと日本はいつまでも光らんぞ。
いつまでもそれでは困るから誰かに乗り移って危機を越えてきたが、ほとんど民が気づいておらん。
メディア受けが良くて民の関心を集める弁舌だけうまくて中味もマコトもない者は、神大嫌いだぞ。
梅の巻~第25帖
記:1946年12月4日
じれったくて神の奇跡を目の前で見せてやったが、誰も気づかんから神寂しいぞ。
少しは神の心を察してくれよ。早う改心してくれよ。
このままでは気の毒なことになってしまうぞ。
梅の巻~第26帖
記:1946年12月4日
金で世の中は治まらんし、悪神の知恵でも世の中を治められん。
悪の総大将、それを知っておきながら金まみれの世の中にしようと計画しているぞ。
金の世の中を潰す計画だぞ。気づいた守護神殿、早う改心結構ぞ。
神示、世の中に説いてくれよ。マコト一つで説いてくれよ。
言葉に頼って魂をなくしたら、どうにもならんぞ。
梅の巻~第27帖
記:1946年12月4日
苦しむと魂が曲がるぞ。楽しむと魂は伸びるぞ。
苦しむでないぞ。苦労を楽しむ気概を持てよ。
マコトの神に敵対する者どもよ、いくらでも出てこい。次の御用に利用してみせるぞ。
世界の偉い人はマコトを知ってミロクの世の礎を固めてくれよ。
桁を間違えたソロバンをいくら弾いても、何もできはせんぞ。素直に致してくれよ。
梅の巻~第28帖
記:1946年12月4日
12の流れ、6つになり、3つになり、最後に1つにして1つの王で治めろよ。
弥栄の仕組み、富士の仕組み、鳴門の仕組み、いよいよとなったぞ。
神様、フェミニストとか、今の情報操作ありきのメディアが大嫌いなご様子。
とにかく神様が地上に遣わした天皇のご存在を守ることが日本人の務めであり
この神のための土地を守る事もまた日本人の務めですね。
何度か書きましたが、神様は神代に悪神に負けました。
その結果として資本主義がはびこり貨幣市場が生まれて世界は益々富による支配世界となりました。
人の富をねたむ人間が生まれたことで社会主義が生まれ、それはさらに共産主義へと
変わることになりました。
ですが、本当の共産主義国家は人類の有史のなかでただの1国も出て来ていません。
旧ソ連が共産主義とは言いながら、共産主義ではありませんでした。
なぜなら国民が生産で得たお金は例外なく国を治めている人間や、組織に集約しています。
本当に共産主義というのであるなら、誰一人の例外なく平等な富が分配されるからです。
つまり今の共産主義は平等な分配もされない社会です。
人々は国民とは言うものの奴隷と何ら変わりがない、ただの部品扱いです。
言い換えれば資本主義の劣悪版です。
お金が全てだけど、そのお金は公平にいきわたることはありません。
資本主義に不満を持つと社会主義が生まれ、そのシステムを国が取り入れて共産化に移り
やがてその不平等からクーデターが発生し、国や、その組織は消えることになり、
ここでその国は滅亡へと至ります。
欲を持つことで国の命運までもが左右されていくことになります。
どこまでも私利私欲に走った国が日本の周りにいくつかあります。
お金は死んでしまえばもう使う事はできません。
死んでしまった後に魂が欲まみれだと、その世界はその魂にとっての地獄です。
我良しの欲は何一ついいことなどない。逆に与える側になってこそ救いはあるのでしょう。
そんなわけで、今の人間が「地球にとっての癌」となっている社会の動きから
ちょっとだけ触れておきました。
今日もよい一日が送れますように!
皇弥栄🥂
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆
今の世界情勢のバランスがすごく悪くなってきているという事は日々のニュース(ネットね)で
心配なことばかりですが、こちらでは「時事ネタ」ではなく、神様からのメッセージをお伝えしていきます。
梅の巻はこの回で終わりになりますので、どんなことが書かれているか、読んでいきましょう。
梅の巻(超訳)
梅の巻~第21帖
記:1946年12月4日
天津日嗣(天皇)の地位は幾千代のちも変わらんぞ。
御血統は弥栄ぞ。
皆、それぞれの血筋、因縁、集団あるぞ。そこにゝ入れろよ。
元のキからの道を肚に入れて御用してくれよ。
上辺だけ、途中からの理屈では何もできんぞ。そんな教え、考えは捨ててしまえよ。
梅の巻~第22帖
記:1946年12月4日
まだまだえらいことが起きて、日本が潰れたようになる時が来るぞ。
それが時節の到来だぞ。その時にマコトない人民、気の毒できるぞ。
悪の守護神殿に使われて、善悪を逆に言う者が大勢出てくるぞ。
その時になったら御用いくらでも出てくるぞ。お陰取り得だぞ。
それまでに改心洗濯、大きい心を持てよ。
梅の巻~第23帖
記:1946年12月4日
大峠は3年の苦労だ。その頃には神から遠ざけようとする風潮が出てくるぞ。
太平の世だが、平和ボケならん。周りは武装して日本を狙ってる。いつも剣の上下にいる心構え忘れるなよ。
環境によって住む家も食う物も変わるぞ。取り違えるなよ。スローライフだぞ。
それを忘れるから終末の頃までは、世界中の社会が詰まるぞ。
国によって問題が明るみになるのに遅し早しはあるが必ず出てくるぞ。
その時のためにも神示肚に入れておいてくれよ。
梅の巻~第24帖
記:1946年12月4日
身魂を磨けば神に御意見できるまでになる人民も出てくるぞ。
だからこそ今の文明は潰すわけにいかん。
とにかく過去5回やった間違いに気づいて岩戸開けてくれ。でないと日本はいつまでも光らんぞ。
いつまでもそれでは困るから誰かに乗り移って危機を越えてきたが、ほとんど民が気づいておらん。
メディア受けが良くて民の関心を集める弁舌だけうまくて中味もマコトもない者は、神大嫌いだぞ。
梅の巻~第25帖
記:1946年12月4日
じれったくて神の奇跡を目の前で見せてやったが、誰も気づかんから神寂しいぞ。
少しは神の心を察してくれよ。早う改心してくれよ。
このままでは気の毒なことになってしまうぞ。
梅の巻~第26帖
記:1946年12月4日
金で世の中は治まらんし、悪神の知恵でも世の中を治められん。
悪の総大将、それを知っておきながら金まみれの世の中にしようと計画しているぞ。
金の世の中を潰す計画だぞ。気づいた守護神殿、早う改心結構ぞ。
神示、世の中に説いてくれよ。マコト一つで説いてくれよ。
言葉に頼って魂をなくしたら、どうにもならんぞ。
梅の巻~第27帖
記:1946年12月4日
苦しむと魂が曲がるぞ。楽しむと魂は伸びるぞ。
苦しむでないぞ。苦労を楽しむ気概を持てよ。
マコトの神に敵対する者どもよ、いくらでも出てこい。次の御用に利用してみせるぞ。
世界の偉い人はマコトを知ってミロクの世の礎を固めてくれよ。
桁を間違えたソロバンをいくら弾いても、何もできはせんぞ。素直に致してくれよ。
梅の巻~第28帖
記:1946年12月4日
12の流れ、6つになり、3つになり、最後に1つにして1つの王で治めろよ。
弥栄の仕組み、富士の仕組み、鳴門の仕組み、いよいよとなったぞ。
神様、フェミニストとか、今の情報操作ありきのメディアが大嫌いなご様子。
とにかく神様が地上に遣わした天皇のご存在を守ることが日本人の務めであり
この神のための土地を守る事もまた日本人の務めですね。
何度か書きましたが、神様は神代に悪神に負けました。
その結果として資本主義がはびこり貨幣市場が生まれて世界は益々富による支配世界となりました。
人の富をねたむ人間が生まれたことで社会主義が生まれ、それはさらに共産主義へと
変わることになりました。
ですが、本当の共産主義国家は人類の有史のなかでただの1国も出て来ていません。
旧ソ連が共産主義とは言いながら、共産主義ではありませんでした。
なぜなら国民が生産で得たお金は例外なく国を治めている人間や、組織に集約しています。
本当に共産主義というのであるなら、誰一人の例外なく平等な富が分配されるからです。
つまり今の共産主義は平等な分配もされない社会です。
人々は国民とは言うものの奴隷と何ら変わりがない、ただの部品扱いです。
言い換えれば資本主義の劣悪版です。
お金が全てだけど、そのお金は公平にいきわたることはありません。
資本主義に不満を持つと社会主義が生まれ、そのシステムを国が取り入れて共産化に移り
やがてその不平等からクーデターが発生し、国や、その組織は消えることになり、
ここでその国は滅亡へと至ります。
欲を持つことで国の命運までもが左右されていくことになります。
どこまでも私利私欲に走った国が日本の周りにいくつかあります。
お金は死んでしまえばもう使う事はできません。
死んでしまった後に魂が欲まみれだと、その世界はその魂にとっての地獄です。
我良しの欲は何一ついいことなどない。逆に与える側になってこそ救いはあるのでしょう。
そんなわけで、今の人間が「地球にとっての癌」となっている社会の動きから
ちょっとだけ触れておきました。
今日もよい一日が送れますように!
皇弥栄🥂
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪・*.:(´Д`*)ノ~~☆
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